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ガラスの仮面と聖闘士聖矢の昔のアニメについて長々とくだまいてたら
記事が途中で消えてしまってオーマイガーでした。

これは神がそんなこといいから。とでも言っていると解釈すべきだろうか。

要約すると蟹は可哀相だよねとかそんな結論になってたような気が・・・。
まあいい。
気持ち切り替えていきましょう。


忍が挑戦中の100のお題4コマ
今日はその84 「影」 ですってよ

 

サイトの方でも新しく始めたので
紅ちゃん記より。西悠々記のスピンオフ企画って感じです。

簡単に人物紹介すると
紅孩児・・・牛魔王の娘に生まれたが、跡取りの男として育てられることに
バンジョー・・・謎の教育係
以上終了。

ちなみにこの仮面はバリ島の聖獣(バロン)面というか
インスピモチーフはデスクィーン島在住の憎しみ厨、ギルティーさんである。
もっと一般的に言うと一輝兄さんの師匠の人である。
一般的になったのかどうかはともかくとして。
シャアかキャスバル兄さんかの違いっぽいが。


ああ、そうそう
championタップ!の方で息子の嫁の4話が更新になったので
こちらでもお知らせ。 宜しくお願いします。
壮年の眼鏡男性が買い物袋を下げて向こうから歩いてきたら
ときめくわよねって言う人はオイラたちの仲間だい


あ、そういえば進撃の巨人が最終回迎えましたよね
これでやっと漫画解禁になるわーやっぱー。
女型の巨人の正体はなんか壁外調査の途中からああ、あの人かなとは
思ってたんですが。もう各所で薄~くネタバレくらってるのであれなんですが
あの人もあれだということはまさか単純に髪の色であれなんじゃあるまいな・・・
とか色々ねえ。

後は。
最近「勇者ヨシヒコ」を見てました。素直に笑えておもろかったです。
城と鍵を全話みたんですが、鍵は若干息切れを感じるのが残念でしたかね
ネタ的にもストーリー的にも前作でやりたい事全部やって燃え尽きたのかなと。
その分、城は申し分なく名作としてまとまって終わった感じですかね。
メレブさんのツッコミは相変わらず面白い。
OPとEDが何気に名曲。低予算でも面白いことが出来る、と証明できるって
素晴らしい。




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ANA
別に全日本空輸の話ではない。

忍が挑戦中の100のお題4コマ。
今日はその83 「穴」 です

穴といえば穴ゲーのサイレントヒル4ですが。
プレイ動画をいくつも見たはずなのに、
細かいストーリーがあまり思い出せない・・・(サイレントヒルあるある)
ニュールーマニア(ネジくん)のホラー版みたいなことでいいんだろうか。

コレに限ったことではありませんが、
こういうホラーゲーってなんでストーリー忘れちゃうんですかねぇ。
あってないようなもんだからなのかどうなのか。

SIRENは自分で結構調べたりして珍しく頭にキチンと入って残ってるんですが。

八尾比丘尼って実在(?)の有名人だったんですね。
主に各地に残る伝説としては、人魚の肉を食べて不老不死になった
美しい尼さんのことらしいです。
そういえば火の鳥にもそういう話があったな・・・?

  
 
ドーナツの穴とは一体・・・うごごごご・・・

ドーナツという人とドーナッツという人の割合はどちらが多いのか。
そんなどうでもいいことはどうでもいいとして、

このドーナツの穴がどうのこうのっていうのの発端は
どうもNHKの連続ドラマ「梅ちゃん先生」の中で

「ドーナツの穴はドーナツの一部と言えるのかどうか。
ドーナツは真ん中に穴があいていることによってドーナツと特定できる。
穴がなければただ小麦粉を揚げたもので、ドーナツとは言えない。
だとすれば、ドーナツをドーナツたらしめているこの穴は
やはりドーナツの一部と言えるのではないか」

という話が出たことに所以があるらしい。本当か嘘か。
それ以降、ネット上でしばしば
ドーナツの穴はどうすれば食せるのか、とかなんとか雲を掴むような
哲学チックな話が広まって論が今もまたどこかで繰り返されている
のかもしれませんが
言ってみりゃ答えのないプロレス禅問答遊びなんですかね。


関係ない話ですが
パトレイバーの実写映像化が正式に発表になったみたいですね。
OH・・・
なんか微妙な心持になりますね
どうもアニメや漫画の第2小隊から時間が経ったその後みたいな舞台設定らしく、
登場人物は全て入れ替えてやるらしい。
後藤隊長すら残ってないとかそれはもうパトレイバーというか別の
何かのような気もしますが。
内海課長とグリフォンが出たら神だけど(課長アニメでは生きて逃げてたよねたしか)
パシフィックリムぐらいの映像・・・というのはなんか日本じゃ
何十億かけても無理だろうなって思っちゃいますよね。
なんでかなー 日本のCGってどうもゲームのそれから抜け出せてないのは。



あ、それでは最後に、メールフォームにメッセージ下さった方へ私信返信です

>まんじゅうさん
シンプルで力強い感想、ありがとうございます
レイナさん達はサザエさん的時間の因果律(?)に囚われていますね

>聖志さん
正直言って、仏法はそこまで勉強したわけではありません(さーせんです)
個人的な解釈や聞きかじりな部分が多いです。面白い分野であるとは思いますが

>夜さん
したたかさ、はひらがな続きなので読みやすいように点をうってもらいました
あと、やはり店長の世渡り上手な部分も誉めて言ってるんだと思います

>マッシャさん
艦コレはどんどんフィーバーしてますね。そのうちアニメとかになってしまうんじゃw






ちょっとご無沙汰しておりました
べ、べつにモンハンばっかしてたわけじゃないんだからねわりとマジで
原稿の休日進行があったり 後ほかにも
熱した鍋の横をうっかり掴んだ挙句に左手に火傷を負うという
不思議な不幸に見舞われてました。
火傷の苦しみを久しぶりに味わったずぇ・・・・


あ、そうそう
ヤンデレ彼女と西悠々記の新刊が出ますので
宜しくお願いしますという気持ちを
←横のリンク先に託しておきましたので
興味をもってやろうという心優しき紳士淑女の皆様は
宜しくお願いします。

ついでに言うと
ヤンデレ彼女のオンライン版が更新されたので
こちらもあわせてお知らせです。

【56話】代償と対価、それは選択の余地

アホ面がムカツクとか言われてみたいもんですね
ただし二次元に限る。


さてさて、

みなさんやってますか―――!!!
ということでMH4の話題

 



あわせて、忍が挑戦中の100のお題も消化してしまうという
今日はその82 「やっと繋がった」



あのネットが環境が何かのチカラかによって繋がらないという謎の現象をどうにかして欲しい。

今のところはダウンロードコンテンツを頂くくらいの活用ですが。
もっと装備が整って強くなったらネットでの協力プレイ狩りにも参加してみたいですね。

 
うちのリアルオトモあずきさんも興味深々

オトモはアメショで名前はあずきにしました。

MH4からの新要素の立体的なフィールドですが。
ぶっちゃけ、ライトボウガン使いには今のところあまり関係ないという・・・
飛び乗って上でポカポカできるらしいですが
主に敵に飛び掛ってるのはうちのオトモたちですね。
ロケットで特攻してくれてます。

新モンスターの感想。
・アルセルタス
虫。飛んでくる羽虫。クイーンランゴスタのパワーアップ版かしらん。
ぶっちゃけライトボウガンだと何も困らない。
宙に向かって散弾ぶっぱしてても勝てる。下位だからかもしれませんが。

・ケチャワチャ
猿。メガネザル。いや、テナガザル+像?
ぶら下がってるときに徹甲榴弾あててやると落下してチョロイんぐ。
ツタの上に行かれると登って追いかけるのめんでー

・テツカブラ
蛙。岩を投げてくる。常に側面から斜め後ろを陣取りつつ
尻尾に水冷弾の連弾ぶち込んで難なく勝利。
岩で視界をふさがれたら武器しまってとにかく走る。

今回農場が・・・まだ出てきてないんですがもうちょっとしたら
できる?らしい。
装備はとりあえずランポスで千里眼つけました。便利ぃ。


あ、そうそう。
Lの世界をやっと最終回までみれました。
面白かったのですがあの終わり方は一体・・・。
いや、確かにシーズン1の頃からジェニーがとにかくウザキャラで
それが回を増すごとに暴走してってたんですが
まさかああなるとはねえ・・・。結局誰がやったんですかねアレ。
私的にベットとティナに幸せになって欲しいし、シェーンもアリスも好きなので
シーズン6のジェニおにはマジでイラついてましたw
こういうのが作り手の思惑通りなんでしょうが。
ある意味良いヒール役というか、あそこまでクズに徹してくれると
逆に皆で気持ちよく嫌えていいですよね。






映画館上映終了が迫っていたので慌ててみてきましたー。

パシフィック・リム


ロシア代表 チェルノアルファ。
カッコイイ。デザイン的に一番好き(モチーフはザクらしい。)

この映画の監督は大の日本特撮ファンで、自身の作品には
ウルトラマンやゴジラの怪獣にインスパイアを受けたものが多く登場するそうな。

ちなみに私はロボとか描くのがあまり得意ではないので
このチェルノさんは結構テキトーです。すまない。

で、
このパシフィック・リムはどういった内容かというと
「太平洋の海底から次々と現れる巨大怪獣に、
2人組みの兵士が操縦する巨大ロボットで立ち向かう様を描くSF怪獣映画」

つまりは実写版のエヴァというかマジンガーというか鋼鉄ジーグっぽい世界観が
最先端のハリウッド技術により実写と見まごう美しいCGで再現され、
我々が小さい頃に夢見たであろう光景が大迫力で繰り広げられるという
実に贅沢かつ日本人向けに作られた映画なのである。

巨大ロボット大好きな少年心はもはや思考回路がショート寸前の興奮の嵐。
メインテーマがこれまたいいんだな。熱くて。聞くだけで血沸き肉踊る。

鳥肌立ちっぱなしっていうか、見てるともう謎の涙がこみ上げます。
タンカーでぶち殴るとか最後の切り札は剣とかね。ヤベーでしたね。
最後の最後で主人公とヒロインがキスしなかったのも凄くよかった。
あれはしなくて大正解。だってヒーローだから。
男女であるまえに仲間なんだ!!というね。いやー分かってらっしゃる。


これを映画館で見られて本当に良かったと思います

字幕だったけどねー(oh・・・)
見るのがギリギリすぎたのか、吹き替えがやってなかったじゃない。
残念でならない。吹き替えの声優さんはスーパーロボット的な
方々が多く出ていたそうで・・・
アムロと豹馬が博士役とか豪華すぎるでしょう。マコはレイちゃんだし。

コレは仕方がない。BDを買うしかない。つか絶対購入ですね。



さて、あとは
最近見てる最近のアニメの話。

「Free!」はなんか普通に面白いですね。
キャラクターとストーリーがしっかりしてるから┌(┌^o^)┐とか関係なく
楽しんで見れます。絵もキレイな京アニクオリティだし。
まー、筋肉強調しすぎでちょっと私の視界に優しくない部分はありますが
(顔が幼くて筋肉隆々だからなんか違和感がねえ)マッチョは守備範囲にはない。

あと、ニトリくんは嫌われすぎてて笑うw
ニコで見てると出るたびにコメントが辛辣の弾幕ね。
分からんでもないけども。狙いすぎというかなよなよしすぎというか
主に声があかんのかな?とか。
ああいう女の子っぽくていかにもBLですみたいなキャラをカマホモというのか・・・
なるほどなあ。 あまりにそういう層に媚びてても嫌われるってことですかね
別に特に何か悪いことをしているわけでもないキャラなのですがw 気の毒に。


嫌われといえば
「ステラ女学院高等科C3部」と言うアニメの主人公が
大変なことになっている・・・。という噂をネットでよく見かけるので
ニコで7話から見てたんですが。
こ、これはナルホドな・・・とw確かに大変なことになってるというか
見事にダークサイドに落ちたアナキン坊やみたいになってますね。
年若い思春期の葛藤と言うか突っ走りというかもどかしさ?を
演出しようとしてやりすぎたっていうかむしろゆらちゃんが独立愚連隊に
なんだろう、もし狙ってこういう痛い感じの子を描こうとしたならば
凄いリアリティとクオリティですが。いるいるああいうガチ勢という。
でも最後は皆と仲直りでハッピーエンド・・・になるよね?
なんか引き返せないところまできてる感じもありますが
ここまできたらむしろもう清々しいクズキャラを貫き通して欲しいような
ドキドキ感も。 いや、というかゆらちゃんはまた髪が伸びたら
もとのいい子にもどるんやないか。
途中からなのでよく知らないのですが、どうも髪と分離してから
ゆらちゃんがおかしくなったらしい。空気読力と髪の長さが比例していたのか。
あと、棒読みの子が天使だった。棒読みだけど。可愛い。癒し。

げんしけんは矢島っちが好きです。
ああいう、はっきり物が言えて常識があって空気も読めて優しい人は最高よ。
ハトくんのスタンド(裸)は鬱陶しいけどw

超電磁砲Sは金剛さんきゃわわ。
あと眼鏡の人たちの小物臭がハンパなかったです。
眼鏡ずれすぎぃ!それを中指でおしすぎぃ! ダメな眼鏡ーズの見本市だった
まず作戦会議するところの電気をつけてみてはどうだろう
何であの人たちいつも暗がりで会議してるの・・・(困惑)








宮崎駿監督が引退を表明されてしまったようで。
まー過去に似たようなデジャブを感じるわけですが
今回はマジみたいですね。
72歳だし、年齢的にも仕方がないことなのかもしれませんが
いやはや、ジブリの後継者はどうなってしまうのでしょうか。
最近やたら庵野さんと仲良かったのを微笑ましく見てたんですが。

それにしても
最後の作品があの「風立ちぬ」とは
っぽいというか不思議な感じです。
崖の上で終わらなかったのは個人的には嬉しい限りというか
さすがにあれでは終われないと思って作られたのかもしれんですね

とにもかくにも、宮崎駿監督。お疲れ様です。
素晴らしい数々の作品をありがとうございました。


さて、それはそうと。

息子の嫁の3話が更新になったので
ここでもお知らせしておきます

息子の嫁 3話「新しい住まい」

おっさんと少女のほのぼの同居にエンジンかかってきたところで
最後の最後に謎の新キャラが。
んまー私の趣味ですいつもどおり。



そして忘れずにやっておきましょう
忍が挑戦中の100のお題4コマ
今日はその81 「火炎」 です

火と火、合わせて炎。
炎になったガンバスターは・・・無敵だ!
というコーチのぶるあ癖のない若本声が耳元でリフレイン。




DQの呪文をwikって見たらなんか現在こんなことになってて
おいてけぼり感がハンパねー
ターキーレンジャーはんぱねー。マジぱねー。

整理すると
メラ→メラミ→メラゾーマ→メラガイアー→メラストーム→メラゾストーム?
ヒャド→ヒャダルコ→マヒャド→マヒャデドス?
ってことでいいんだろうか・・・(自信ねえ)
なんかムカ着火ファイアーに通ずるヤケクソ感を感じるんですが。

DQの呪文も日々進化していくと共に
時代に合わせて細分化していくというわけなのですかねえ。



あと、最近みてたTRPGリプレイ動画の話。

TRPGとはテーブルトークRPG。
ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、
人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ
“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉。だそうで。

有名なのがクトゥルフ神話のどうのこうのですね。
この辺は私もにわか知識なので詳しくはないのですが。

ニコニコ動画には、TRPGの動画が多く上がっておるのですが。
その中でも私がこのジャンル見る切っ掛けになったのが
リアル童貞の人の「間違いだらけのクトゥルフ神話TRPG」だったり。
あの魔理沙とジャギと孔明とテイルズの俺は悪くない人がPLの卓ですね。
このシリーズ、無事に完結したようで、おめでとうございますといったところ。


で、最近よく見てたのが
TRPGサークル「BGB」さんらの動画でした。
この方々は、自分たちの実際行ったオフラインプレイを
ゆっくりボイスに喋らせてリプレイ動画にし、上げてくださってるのですが。

この内容がメチャクチャ面白い。
やはり仮想のTRPGにはない臨場感と意外性、ハプニングがあります。
そしてプレイしてる方々も熟練の方々が多く、
長い遍歴の方は始めて20年という貫禄。
やはり経験値高い方の機転とアイディアは見ていて心地いいのです。

出てくるキャラが全部オリジナルというのもいいですね。
ニコニコのTRPG動画というと、どうしてもキャラパロが多いのですが(東方とかね)
もちろんそれはそれで面白いのですが、元ネタが分からないとどうしても・・・
というネックもあり。
その点、こちらの動画はマニアネタに詳しくない一般人でも十分に
笑えて楽しめる仕様になっております。
パロディに頼らない笑いと言うのが高度で頼もしい。

見たことない人は是非BGBさんの動画をご覧ください。

TRPGサークル「BGB」動画part1集

最初に見るべきははもちろん「本当にあったSUN値が下がるTRPG」です。
伝説の始まり。雀卓と跳躍の可能性を垣間見る。

これでTRPGの楽しさに目覚めてしまうこと請け合いでしょう。
実際、私もこれをみて自分でやってみたくなりました。
はー憧れますね
自分にスペックないし回りにやってる人もいないので夢のまた夢ですが。







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年寄りと三白眼を眼鏡とケモノを好む習性在り。
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