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マーベルのヒーロー映画とかまったく見てこなかったのですが
「アベンジャーズ/エンドゲーム」がすげー面白かったと世間で湧き上がっているのを
目の当たりにしたところ、興味が出てきたのでコレを機に
いっちょ全部みてやっかと思い立ったというわけです。

まさかエンドゲームまでに21作品も映画みないといけないとは
思ってませんでしたが(詳しく調べていくとその情報量にビビる)


というわけで、見れたやつの感想と評価をそれぞれ書いていきます。
評価は いまいち★ 普通★★ 面白い★★★ めっちゃ面白い★★★★ 
の4段階で分けます



【フェイズ1】
■『アイアンマン』(2008年公開)
評価:めっちゃ面白い★★★★

アイアンマンをマジで初めてちゃんと見た
(普段わりかし映画をみるオタクとしては珍しい現象だと思われる)
これからシリーズ続いていくモノの第一弾ということで
これが面白くなかったらその後シリーズは続いてないわけですよ。
というわけでつまりその実、約束されたというかやっぱりというか
めっちゃ面白かったわけです。

一番テンションあがったのは序盤の
洞窟でガラクタから作ったガラクタみたいなゴツゴツの
アイアンマンスーツが完成してそっから一点攻勢で無双するとこ。
いや、結局あそこよ
つーかアイアンマンシリーズ123通して一番好きなシーンが
結局ここだったなという結果になったと言っておきます。
カタルシスが凄いんですよ
それまで金持ちでモテモテで調子に乗ってた嫌なヤツ気味なトニーが
捕虜になって虐げられて心臓には鉄の破片でどん底になるも
インセンと協力して自分の頭脳で廃材からアイアンマンスーツ
作るって言うね 熱い!裸一貫から実力で困難を乗り越える天才。カッコイイ。
そしてインセンは自分を犠牲にしてトニーの今後の行動原理の一端になるっていう
もう序盤のクセにクライマックスがすぎるよ

あと、アイアンマンの手からビーム撃つポーズって
めちゃくちゃカッコイイやんね
あそこは私の中の男の子がうおおおってなるポイント

映画見る前はなんだあの間抜けな外見はと思ってましたが
映画見た後はなんてクールなスーツなんだ・・・
と洗脳されるから映画って素晴らしい。




■『インクレディブル・ハルク』(2008年公開)
評価:まだ未視聴。

なぜなら近所のツタヤで1個しかない在庫がずっと借りられ中だからです。
見られたらまた追記します。




■『アイアンマン2』(2010年公開)
評価:面白い★★★

いきなりアイアンマンの続編。ハルクが借りられなかったので
必然的に1と2を続けてみることになる。
1にはちょっと及ばないか?とはなるものの、これはこれで
なかなか面白かった。

まず敵役がいい味を出している。

全身刺青鳥大好き鞭おじさんの正体は
天才物理学者で滅茶苦茶頭良くてハッキングもできちゃうインテリでした
っていう意外性がよい。あのガタイで頭脳派って素敵やん
動物好きもポイント高し。爪楊枝くわえてるのもいい。
ハリーんとこのコンピューターをスッと操っちゃうとことか
かっこいい~ってなっちゃいますね。

それだけにラストの倒され方がちょっとあっさり?って感じが
残念だった。もっとこう、やったか!?→やってませーん
みたいないつものやつドンドンぶちこんでくれてよかったのに




■『マイティ・ソー』(2011年公開)
評価:めっちゃ面白い★★★★

マイティーソーについては全然内容とか知らなかったんですが
なんかロキっていうキャラが主に女性に絶大な人気があるという
情報だけは何故か知ってました。
なので、ほうほうどんな萌えキャラなんだ?見せてごらんなさいな
と意気込んで視聴してみたところ。

え、私いまのところ兄ちゃんのほうが断然好きなんですがこれは(笑

やー私ねー
高貴で高飛車で傲慢で偉そうなんだけど
なんだかんだで物分りよくて礼儀正しくて
極めつけ笑顔がカワイイ男ってやつにとんと弱くて・・・・

フェイスブックに載せるから笑って→ニッコニコー
の場面でキュンとしましたね。やーカワイイ。ソーかわいい。

未公開シーンで
割ってしまったコップの代わりを渡してたり
エリックと酒飲んで仲良くなってるシーンとか
なんていい子なんだ!ってなる

っていうか未公開シーンは3戦士&シフやロキ、博士の
それぞれキャラクターを掘り下げるいいシーンばかりだったのに
なんで削っちゃったんだろう。
あれは全部入れたほうがそれぞれの人間性が知れて絶対いいと
思うのですがねーやっぱ時間がそこまで厳しかったんですかねぇ

ロキくんに関しては現段階でただのメンヘラ弟って印象なんですが
たぶん今後何かしら彼の株が爆上がりする展開になっていくんだろうな

映画的には
ムニョムニョが持てなくなった挫折→からのムジョルニア復活!そして最強!
っていう展開が単純だが心が熱くなる展開だった。
やっぱこういうのいいよなー ヒーローって感じだよなあ


■『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年公開)
評価:面白かった★★★

キャプテンアメリカ、といえば私の中で
なんかダサいコスチューム着てて最強の盾もってるあんまり強くない人
というぼんやりした印象がありました。実際に映画を見るとどうでしょう

まず、キャップの元が貧弱もやしボーイだったことにびっくりしました
なりほどねーこれが筋肉ムキムキのヒーローになるのねー
この辺はなんか少年漫画チックで見ててわくわくする要素。いいよいいよ

印象的だったのは
まだモヤシ青年だったスティーブが軍訓練所のところで
手榴弾だ!って投げられた時に生身で抱きかかえて皆を守ろうとしたところ
あそこはまだ鋼の肉体もヴィブラニウムの盾も持ってないのに
まさに勇気とリーダーシップで皆を引っ張っていく
現在のキャップの片鱗が垣間見える良いシーンでした

そうキャップの武器は勇気とリーダー的カリスマ
その二つが服のセンスや能力のいまいちさを補ってあまり
彼をアベンジャーズを纏めるリーダーたらしめるのだ!ってところが
いいんすよね~
ただ強かったり能力が凄かったとしても
リーダーになれるわけじゃないんだよってところがイイ。

結論としてキャプテンアメリカは格好いい。
あの優等生というかクソ真面目というかとにかく正義マン!
みたいなところも好き。そういうキャラは天邪鬼で敬遠しちゃいがち
なんですが、キャップはなんかもうその辺突き抜けてて
好きになれるタイプです。


■『アベンジャーズ』(2012年公開)
評価:めっちゃ面白い★★★★

さてさて、フェーズ1がここまで全部なかなかの高評価
っていうか面白くない映画がねぇ!という神展開のなか
ではその映画の主役たちが集まっちゃったらどうなっちゃうの?
っていうフェーズ1の纏めて的映画のアベンジャーズ1本目です。

まあ面白くないわけがねぇ!という期待に見事答えてくれた
アベンジャーズ。ブラボーといったところ

最初の方は、んまー揉めるんですよコイツら
最終的に団結する前振りとはいえ、まあギスるギスる
笑っちゃうくらい仲間同士でボコりあう
んもお男子たちぃ仲良くしなさいよねーという委員長の気持ち

それが最終的に強大な敵を前に纏まって立ち向かっていくさまが
やっぱ単純に感動してしまうわけです。
見る私もチョロいわけです。王道は王道だから王道なんだよという
ワケわからんが納得してしまう伝統なワケです

そういえばこの時点でハルクの映画見れてなかったんで
ブルース・バナー(ハルク)のキャラをはじめて見たことになるんですが
なかなか良いですね。気に入りました。
特に、リヴァイアサンが迫ってくる前で
「秘密を教えようか」「実はいつも怒ってる」からのドゴーン!!!
のシーンの爽快感ときたら鬼でしたね。鬼強いよねハルク。

ハルクがロキをボッコボコにしてるシーンは爆笑してしまいました。

なんなんだロキくん。君はどういうキャラなんだ。お笑い担当なのか
今回も特に株が上がることはなかったんだが
っていうかフィル殺すしよー普通に許せんヤな奴なんだが?
いつになったらその女性人気が爆発したという実力を見せてくれるんだ
私のこのマイナスを打ち消すには尋常じゃない株が必要やぞ
頼むぞロキ。頑張れロキ。エンドゲームまでに私をロキ萌えにしてみろや

あと、
ホークアイはクソ一般人のただの弓野郎なのに
アべンジャーズで前線で戦ってるところがいいよねー
なんでお前が戦えてるんだよってところが厨二心をくすぐってくれます
弓って武器は結局めちゃくちゃ格好いいからな
指輪物語でレゴラスにキャーキャーになってたしな。なるしなあれは。



【フェイズ2】
■『アイアンマン3』(2013年公開)
評価:普通★★

ここにきてあれ?と思うアイアンマンファンは居たのでは
なんか1や2と雰囲気変わった?と思ったら
1と2の監督さんとは別の人になったらしいですね。
なるほど

なんかこれといって好きなシーンはなかったかなー
トニーがアイアンマンスーツを着て颯爽と活躍するシーンが
もっと見たかったなーと思った

最後の敵も結局ペッパーが倒すって
そこに「どう?女性も強いわよ」的な現代チックな要素はいるのかい
普通にアイアンマンに格好良く倒してほしかったんじゃが

つまりアイアンマンのカッコいいシーン見たくて
映画見てるんだからそこんとこもっとやっとくれなって感じ

大量の使い捨てスーツをじゃんじゃん着潰して次から次へと
バラバラにして最終的には全部花火でドーンて
スーツの使い方は違うそうじゃない
そこを凄いCGで見たいわけではない

マーク1の感動を思い出してみてほしい


■『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年公開)
評価:普通★★

前作はソーの地上生活でのチグハグぶりが面白かったんだが
それが今回ほぼ無しなのが残念。

さーて今回のロキくん
実はお母さんっ子だったことが判明するも
結局悪い子かなー良い子かなーを思わせぶりしつつ
改心して死んだのかと思わせつつ結局お前かーいというラスト
感想=めんどくせえ!!
結局今回も私の中でこじらせメンヘラ弟という枠を超えることはなかった
なんなんコイツひたすらめんどくせえでゲソ
っていうかコイツの幻術のせいで
後からいくらでも「実はこうでしたー驚いた?ねぇ驚いた?」
みたいなのを無制限にできちゃうからフェアじゃないよねー
見てる側には判断できないじゃないですか幻術じゃないかどうかなんて
じゃあもう何に驚いて何に感動していいか混乱するわ

というわけで、この映画はロキにはまるかはまらないかで
評価が分かれると思います。
ロキ好きじゃないと見所はそんなにないかな




■『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年公開)
評価:ギリ面白かった★★★

バッキー生きとったんかいワレぇ!
まさかあのバッキーが実は生きてて伝説の暗殺者
ウィンターソルジャーになっていただなんてなんて残酷な運命なんだ
というお話

朝のランニングマンが実はファルコンでしたーっていうくだりは
良かったね。空を飛ぶっていう単純な能力だがキャップが
空を飛べないのでそこをフォローしてるのがいい。
最初のモブが実は凄いヤツだったーっていう流れいいやん。熱いやん。

そしてウィンターソルジャーとキャップの最後の対決シーンは
泣けるものがある。
二人の過去のシーンとかを劇中で追加してて、そのときの言葉
「ずっと一緒だ」がキーワードになって記憶がもどったのか
みたいになって最後にキャップを助けるバッキー。感動する
早く二人が仲良しに戻ってほしい。

あ、ニックは100死んでないと思ったら
案の定死んでなくて何一つ心配しなくてよかったポヨってなった


■『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年公開)
評価:めっちゃ面白かった★★★★

フェイズ2で一番面白かった映画がコレになろうとは誰が予想しただろう
っていうか名前すら知らなかったんですがこんなキャラクター達
マーベルに居たんですね
そんなレベルの伏兵の映画がまさかこんなに
泣いて笑って感動して興奮するなんて。
恐るべしマーベル。まだまだ隠し弾があるってわけね。

この映画、何がいいってまずテンポがいい。
洋画によくあるんですが目的と場所がコロコロ変わって
積み重ねもカタルシスもなくなんかダレてどうでもよくなってくる・・・
って現象があるんですが
この映画においては場所も目的もコロコロ変わるんだが
全然飽きないし結局最終的には積み重ねもありカタルシスもある
っていうところが化物。これはテンポと構成がしっかりしてるからなのだ。
脚本もちゃんと練られてる
SFのドタバタアクション映画なのに最後まで楽しく見れるのは実は凄いことよ

そして大事なのがキャラクター。
キャラクターのよさが光ってるねー。メンバー5人全員好き。

寄せ集めだったメンバーが仲良くなって最後団結して仲間になる
この過程が丁寧に自然に描かれてて気持ちよく感動できる。

お母さんの手を取るシーン、カセットテープ、プレゼント
伏線全部回収されるのか爽快感ゲットだぜ

グルートが仲間を守って死んじゃうシーンはわんわん泣いた
私はああいう言葉不自由なやつが身を挺して仲間を庇うシーンに
とことん弱いんじゃ。それにロケットが死んじまうぞ!って
ツンデレ泣きするシーンでこっちもまた泣くんじゃい
あー思い出すだけで泣ける。もう全員いい子だよ!!!って泣く。

あ、あとねー
ヨンドゥが口笛矢で敵を一掃するシーンは
悔しいが格好よすぎだろ。あそこだけで一気にキャラ株を稼いでいく
最初はなんかただの悪い組織の雑なボスかなんか?と思わせときながら
実はクイルに甘いお父ちゃん的な人なの?あらら?萌え?
ってなってからのあの実はめっちゃ強いんですシーンだからね
悔しいねー見せ方が上手いねえー好きになっちゃうねーアレは
最後のシーンも私はクイルが空の玉を渡したの知ってて
受け取ったんじゃないかって思うんですがね。
本当に騙されてたのかな?どっちだろうねー
ほんであのナリで可愛いものを収集するオヤジってか。
いやーあざといねーありがちだねー。でも引っかかっちゃう。好き。

そしてBGMに80年代ミュージック使ってるのが!
しかもその理由もちゃんとあるのが!ああー卑怯卑怯
全部いいんだよほんとにこの映画の何もかもが好き。


■『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年公開)
評価:いまいち★

どうしちまったんだアベンジャーズ
前回の凄さから誰しもが高い高い期待を掲げていたであろう
この映画の出来がこんな感じでいいものなのか

まず敵のグレードダウンがはんぱない

前回のでっかいリヴァイアサンが何匹も出てきて
それを皆でばったんばったん倒す!みたいな派手さが無い

いや、あれを超えるのも相当難しいとは思うけど
にしたって今回の敵が
前回のあの敵を倒したアベンジャーズを苦戦させるのに
相応しいのかという疑問

序盤の敵が
幻覚で各キャラのトラウマを精神攻撃してくる姉ちゃんと
とにかくメッチャ早いだけの兄ちゃんて
地味で小賢しいでやんす
この小賢しさにあの最強チームが圧倒されて次々にやられる
ってなんなんすか悲しいですよ私は

今思えばロキくんてちゃんと仕事してたんやなって
(いちおう神様一家の末っ子やしね彼)

んでウルトロンはトニーが独断専行でやっちまったな案件て
トニーお前
っていうかお前3でスーツ全部破棄して僕がアイアンマンって
言ってなかったかトニーなんか普通にまたいっぱい作ってるけど
仲間には報告連絡相談のほうれん草が基本じゃろがいトニー


なんか全体的にふわっとしてたかなという印象のエイジオブウルトロン
これはいけない
早いトコなんとかしてくれサノスってことで
たぶんアベンジャーズの真の敵、本番は次からだと思われる。





■『アントマン』(2015年公開)
評価:面白かった★★★

フェイズ2の最後を締めくくるのがこちら
アントマンはちっちゃいヒーローというのは知っていたが
ではそれをどう派手にダイナミックに見せてくれるのか
期待しつつ初見。

なんか全体的にファミリー感があってよかったね。
テーマというかちっちゃいのが強いってコンセプトが
少年漫画みたいだからか、全体の作りがファミリー向けチックで
それがマッチしてて良かったと思う。

娘が大切なお父さんと
そのお父さんが大好きな娘さん、というのが安心感ある。
お母さんも離婚してるけど理解とか常識があるし
再婚相手のボーイフレンドも義理の娘を大切にしてて
実はいいやつで最後は主人公とも仲良しになるって
なんて安心感あって優しい世界なんだ
本筋のノイズにならないし、こういうほっこりできる
世界観というのも大事なんやなって思う。

博士の過去話と娘との和解は急すぎんかとは思ったが(笑)
ままま、これも仮面ライダー的世界観というか
朝の特撮わーるどみたいな分かりやすいファミリー向け措置の
アレと思えば多少はね?

それよりも
蟻んこたちが思いのほか可愛くて活躍してるのが良かった
虫って気持ち悪いんだけどね
ちゃんと見てて好きになる描き方してくれてるから
こっちも感情移入できるってわけ。
特に名前が付くと不思議と愛着わくのよね
アントニーが死んだときは悲しかった。うおおおおお
よくもアントニーをってなるわ。普段虫の命なんてなんとも
思わないのに。名前をつけるって凄いんだな
星の王子さまの理論思い出すね。

それにしても博士はスーツを着続けた悪影響で体が悪くなったって
言ってたけどスコットは着続けて大丈夫なのかしら
(博士はちゃんとヘルメット着用して着てたよね)
その辺の問題も今後やるのかな?





今のところはここまで。
次回からフェイズ3に突入!
視聴出来次第、追記していきます。
【フェイズ3】
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年公開)
『ドクター・ストレンジ』(2016年公開)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年公開)
『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年公開)
『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年公開)
『ブラックパンサー』(2018年公開)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年公開)
『アントマン&ワスプ』(2018年公開)
『キャプテン・マーベル』(2019年公開)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年公開) ←一応ここがゴール






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無題
久々に見に来たらジオシティー消失に伴い保存庫消えててびっくりしました
ブログは残っててホント良かった
保存庫にあった漫画はpixivに行ったのかな?
あ、ツィッターフォローしました(笑)
桜月夜 2019/06/11(Tue)06:33:02 編集
無題
見なくても良いけど
見たらもう少し楽しめる
連ドラ式なのでちと見るのに時間掛かりますが
エージェントオブシールドをオススメします
マーベル作品の裏事情というか諜報部隊の活躍について知れるので面白いですよ
六文銭 2019/07/09(Tue)22:21:38 編集
無題
久し振りに保存庫の漫画読ませていただこうと思ったら消えててびっくりしました 自分がweb漫画や二次創作にどっぷりはまるきっかけだっただけにすごい残念です((T_T))
黄昏の名無し 2019/07/29(Mon)09:45:32 編集
無題
ガーディアンズオブギャラクシー私も好きです!
口笛おじさんのアレ凄く格好いいですよね!
あれだけで好感度(只者じゃない感)すごくあがりますよね!
2の口笛無双もこれでもかってほど格好いいので、是非期待してみてください!
80年代音楽の選曲もよいですよね、ハリウッド好きっ子なので知ってる曲ばかりだし誉めてくれるからニヤニヤしてました。
まんがすーきー 2019/08/18(Sun)15:29:27 編集
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