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マーベルのヒーロー映画とかまったく見てこなかったのですが
「アベンジャーズ/エンドゲーム」がすげー面白かったと世間で湧き上がっているのを
目の当たりにしたところ、興味が出てきたのでコレを機に
いっちょ全部みてやっかと思い立ったというわけです。
まさかエンドゲームまでに21作品も映画みないといけないとは
思ってませんでしたが(詳しく調べていくとその情報量にビビる)
というわけで、見れたやつの感想と評価をそれぞれ書いていきます。
評価は いまいち★ 普通★★ 面白い★★★ めっちゃ面白い★★★★
の4段階で分けます
【フェイズ1】
■『アイアンマン』(2008年公開)
評価:めっちゃ面白い★★★★
アイアンマンをマジで初めてちゃんと見た
(普段わりかし映画をみるオタクとしては珍しい現象だと思われる)
これからシリーズ続いていくモノの第一弾ということで
これが面白くなかったらその後シリーズは続いてないわけですよ。
というわけでつまりその実、約束されたというかやっぱりというか
めっちゃ面白かったわけです。
一番テンションあがったのは序盤の
洞窟でガラクタから作ったガラクタみたいなゴツゴツの
アイアンマンスーツが完成してそっから一点攻勢で無双するとこ。
いや、結局あそこよ
つーかアイアンマンシリーズ123通して一番好きなシーンが
結局ここだったなという結果になったと言っておきます。
カタルシスが凄いんですよ
それまで金持ちでモテモテで調子に乗ってた嫌なヤツ気味なトニーが
捕虜になって虐げられて心臓には鉄の破片でどん底になるも
インセンと協力して自分の頭脳で廃材からアイアンマンスーツ
作るって言うね 熱い!裸一貫から実力で困難を乗り越える天才。カッコイイ。
そしてインセンは自分を犠牲にしてトニーの今後の行動原理の一端になるっていう
もう序盤のクセにクライマックスがすぎるよ
あと、アイアンマンの手からビーム撃つポーズって
めちゃくちゃカッコイイやんね
あそこは私の中の男の子がうおおおってなるポイント
映画見る前はなんだあの間抜けな外見はと思ってましたが
映画見た後はなんてクールなスーツなんだ・・・
と洗脳されるから映画って素晴らしい。
■『インクレディブル・ハルク』(2008年公開)
評価:まだ未視聴。
なぜなら近所のツタヤで1個しかない在庫がずっと借りられ中だからです。
見られたらまた追記します。
評価:めっちゃ面白い★★★★
アイアンマンをマジで初めてちゃんと見た
(普段わりかし映画をみるオタクとしては珍しい現象だと思われる)
これからシリーズ続いていくモノの第一弾ということで
これが面白くなかったらその後シリーズは続いてないわけですよ。
というわけでつまりその実、約束されたというかやっぱりというか
めっちゃ面白かったわけです。
一番テンションあがったのは序盤の
洞窟でガラクタから作ったガラクタみたいなゴツゴツの
アイアンマンスーツが完成してそっから一点攻勢で無双するとこ。
いや、結局あそこよ
つーかアイアンマンシリーズ123通して一番好きなシーンが
結局ここだったなという結果になったと言っておきます。
カタルシスが凄いんですよ
それまで金持ちでモテモテで調子に乗ってた嫌なヤツ気味なトニーが
捕虜になって虐げられて心臓には鉄の破片でどん底になるも
インセンと協力して自分の頭脳で廃材からアイアンマンスーツ
作るって言うね 熱い!裸一貫から実力で困難を乗り越える天才。カッコイイ。
そしてインセンは自分を犠牲にしてトニーの今後の行動原理の一端になるっていう
もう序盤のクセにクライマックスがすぎるよ
あと、アイアンマンの手からビーム撃つポーズって
めちゃくちゃカッコイイやんね
あそこは私の中の男の子がうおおおってなるポイント
映画見る前はなんだあの間抜けな外見はと思ってましたが
映画見た後はなんてクールなスーツなんだ・・・
と洗脳されるから映画って素晴らしい。
■『インクレディブル・ハルク』(2008年公開)
評価:まだ未視聴。
なぜなら近所のツタヤで1個しかない在庫がずっと借りられ中だからです。
見られたらまた追記します。
■『アイアンマン2』(2010年公開)
評価:面白い★★★
いきなりアイアンマンの続編。ハルクが借りられなかったので
必然的に1と2を続けてみることになる。
1にはちょっと及ばないか?とはなるものの、これはこれで
なかなか面白かった。
まず敵役がいい味を出している。
全身刺青鳥大好き鞭おじさんの正体は
天才物理学者で滅茶苦茶頭良くてハッキングもできちゃうインテリでした
っていう意外性がよい。あのガタイで頭脳派って素敵やん
動物好きもポイント高し。爪楊枝くわえてるのもいい。
ハリーんとこのコンピューターをスッと操っちゃうとことか
かっこいい~ってなっちゃいますね。
それだけにラストの倒され方がちょっとあっさり?って感じが
残念だった。もっとこう、やったか!?→やってませーん
みたいないつものやつドンドンぶちこんでくれてよかったのに
■『マイティ・ソー』(2011年公開)
評価:めっちゃ面白い★★★★
マイティーソーについては全然内容とか知らなかったんですが
なんかロキっていうキャラが主に女性に絶大な人気があるという
情報だけは何故か知ってました。
なので、ほうほうどんな萌えキャラなんだ?見せてごらんなさいな
と意気込んで視聴してみたところ。
え、私いまのところ兄ちゃんのほうが断然好きなんですがこれは(笑
やー私ねー
高貴で高飛車で傲慢で偉そうなんだけど
なんだかんだで物分りよくて礼儀正しくて
極めつけ笑顔がカワイイ男ってやつにとんと弱くて・・・・
フェイスブックに載せるから笑って→ニッコニコー
の場面でキュンとしましたね。やーカワイイ。ソーかわいい。
未公開シーンで
割ってしまったコップの代わりを渡してたり
エリックと酒飲んで仲良くなってるシーンとか
なんていい子なんだ!ってなる
っていうか未公開シーンは3戦士&シフやロキ、博士の
それぞれキャラクターを掘り下げるいいシーンばかりだったのに
なんで削っちゃったんだろう。
あれは全部入れたほうがそれぞれの人間性が知れて絶対いいと
思うのですがねーやっぱ時間がそこまで厳しかったんですかねぇ
ロキくんに関しては現段階でただのメンヘラ弟って印象なんですが
たぶん今後何かしら彼の株が爆上がりする展開になっていくんだろうな
映画的には
ムニョムニョが持てなくなった挫折→からのムジョルニア復活!そして最強!
っていう展開が単純だが心が熱くなる展開だった。
やっぱこういうのいいよなー ヒーローって感じだよなあ
■『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年公開)
評価:面白かった★★★
キャプテンアメリカ、といえば私の中で
なんかダサいコスチューム着てて最強の盾もってるあんまり強くない人
というぼんやりした印象がありました。実際に映画を見るとどうでしょう
まず、キャップの元が貧弱もやしボーイだったことにびっくりしました
なりほどねーこれが筋肉ムキムキのヒーローになるのねー
この辺はなんか少年漫画チックで見ててわくわくする要素。いいよいいよ
印象的だったのは
まだモヤシ青年だったスティーブが軍訓練所のところで
手榴弾だ!って投げられた時に生身で抱きかかえて皆を守ろうとしたところ
あそこはまだ鋼の肉体もヴィブラニウムの盾も持ってないのに
まさに勇気とリーダーシップで皆を引っ張っていく
現在のキャップの片鱗が垣間見える良いシーンでした
そうキャップの武器は勇気とリーダー的カリスマ
その二つが服のセンスや能力のいまいちさを補ってあまり
彼をアベンジャーズを纏めるリーダーたらしめるのだ!ってところが
いいんすよね~
ただ強かったり能力が凄かったとしても
リーダーになれるわけじゃないんだよってところがイイ。
結論としてキャプテンアメリカは格好いい。
あの優等生というかクソ真面目というかとにかく正義マン!
みたいなところも好き。そういうキャラは天邪鬼で敬遠しちゃいがち
なんですが、キャップはなんかもうその辺突き抜けてて
好きになれるタイプです。
評価:面白かった★★★
キャプテンアメリカ、といえば私の中で
なんかダサいコスチューム着てて最強の盾もってるあんまり強くない人
というぼんやりした印象がありました。実際に映画を見るとどうでしょう
まず、キャップの元が貧弱もやしボーイだったことにびっくりしました
なりほどねーこれが筋肉ムキムキのヒーローになるのねー
この辺はなんか少年漫画チックで見ててわくわくする要素。いいよいいよ
印象的だったのは
まだモヤシ青年だったスティーブが軍訓練所のところで
手榴弾だ!って投げられた時に生身で抱きかかえて皆を守ろうとしたところ
あそこはまだ鋼の肉体もヴィブラニウムの盾も持ってないのに
まさに勇気とリーダーシップで皆を引っ張っていく
現在のキャップの片鱗が垣間見える良いシーンでした
そうキャップの武器は勇気とリーダー的カリスマ
その二つが服のセンスや能力のいまいちさを補ってあまり
彼をアベンジャーズを纏めるリーダーたらしめるのだ!ってところが
いいんすよね~
ただ強かったり能力が凄かったとしても
リーダーになれるわけじゃないんだよってところがイイ。
結論としてキャプテンアメリカは格好いい。
あの優等生というかクソ真面目というかとにかく正義マン!
みたいなところも好き。そういうキャラは天邪鬼で敬遠しちゃいがち
なんですが、キャップはなんかもうその辺突き抜けてて
好きになれるタイプです。
■『アベンジャーズ』(2012年公開)
評価:めっちゃ面白い★★★★
さてさて、フェーズ1がここまで全部なかなかの高評価
っていうか面白くない映画がねぇ!という神展開のなか
ではその映画の主役たちが集まっちゃったらどうなっちゃうの?
っていうフェーズ1の纏めて的映画のアベンジャーズ1本目です。
まあ面白くないわけがねぇ!という期待に見事答えてくれた
アベンジャーズ。ブラボーといったところ
最初の方は、んまー揉めるんですよコイツら
最終的に団結する前振りとはいえ、まあギスるギスる
笑っちゃうくらい仲間同士でボコりあう
んもお男子たちぃ仲良くしなさいよねーという委員長の気持ち
それが最終的に強大な敵を前に纏まって立ち向かっていくさまが
やっぱ単純に感動してしまうわけです。
見る私もチョロいわけです。王道は王道だから王道なんだよという
ワケわからんが納得してしまう伝統なワケです
そういえばこの時点でハルクの映画見れてなかったんで
ブルース・バナー(ハルク)のキャラをはじめて見たことになるんですが
なかなか良いですね。気に入りました。
特に、リヴァイアサンが迫ってくる前で
「秘密を教えようか」「実はいつも怒ってる」からのドゴーン!!!
のシーンの爽快感ときたら鬼でしたね。鬼強いよねハルク。
ハルクがロキをボッコボコにしてるシーンは爆笑してしまいました。
なんなんだロキくん。君はどういうキャラなんだ。お笑い担当なのか
今回も特に株が上がることはなかったんだが
っていうかフィル殺すしよー普通に許せんヤな奴なんだが?
いつになったらその女性人気が爆発したという実力を見せてくれるんだ
私のこのマイナスを打ち消すには尋常じゃない株が必要やぞ
頼むぞロキ。頑張れロキ。エンドゲームまでに私をロキ萌えにしてみろや
あと、
ホークアイはクソ一般人のただの弓野郎なのに
アべンジャーズで前線で戦ってるところがいいよねー
なんでお前が戦えてるんだよってところが厨二心をくすぐってくれます
弓って武器は結局めちゃくちゃ格好いいからな
指輪物語でレゴラスにキャーキャーになってたしな。なるしなあれは。
評価:めっちゃ面白い★★★★
さてさて、フェーズ1がここまで全部なかなかの高評価
っていうか面白くない映画がねぇ!という神展開のなか
ではその映画の主役たちが集まっちゃったらどうなっちゃうの?
っていうフェーズ1の纏めて的映画のアベンジャーズ1本目です。
まあ面白くないわけがねぇ!という期待に見事答えてくれた
アベンジャーズ。ブラボーといったところ
最初の方は、んまー揉めるんですよコイツら
最終的に団結する前振りとはいえ、まあギスるギスる
笑っちゃうくらい仲間同士でボコりあう
んもお男子たちぃ仲良くしなさいよねーという委員長の気持ち
それが最終的に強大な敵を前に纏まって立ち向かっていくさまが
やっぱ単純に感動してしまうわけです。
見る私もチョロいわけです。王道は王道だから王道なんだよという
ワケわからんが納得してしまう伝統なワケです
そういえばこの時点でハルクの映画見れてなかったんで
ブルース・バナー(ハルク)のキャラをはじめて見たことになるんですが
なかなか良いですね。気に入りました。
特に、リヴァイアサンが迫ってくる前で
「秘密を教えようか」「実はいつも怒ってる」からのドゴーン!!!
のシーンの爽快感ときたら鬼でしたね。鬼強いよねハルク。
ハルクがロキをボッコボコにしてるシーンは爆笑してしまいました。
なんなんだロキくん。君はどういうキャラなんだ。お笑い担当なのか
今回も特に株が上がることはなかったんだが
っていうかフィル殺すしよー普通に許せんヤな奴なんだが?
いつになったらその女性人気が爆発したという実力を見せてくれるんだ
私のこのマイナスを打ち消すには尋常じゃない株が必要やぞ
頼むぞロキ。頑張れロキ。エンドゲームまでに私をロキ萌えにしてみろや
あと、
ホークアイはクソ一般人のただの弓野郎なのに
アべンジャーズで前線で戦ってるところがいいよねー
なんでお前が戦えてるんだよってところが厨二心をくすぐってくれます
弓って武器は結局めちゃくちゃ格好いいからな
指輪物語でレゴラスにキャーキャーになってたしな。なるしなあれは。
【フェイズ2】
■『アイアンマン3』(2013年公開)
評価:普通★★
ここにきてあれ?と思うアイアンマンファンは居たのでは
なんか1や2と雰囲気変わった?と思ったら
1と2の監督さんとは別の人になったらしいですね。
なるほど
なんかこれといって好きなシーンはなかったかなー
トニーがアイアンマンスーツを着て颯爽と活躍するシーンが
もっと見たかったなーと思った
最後の敵も結局ペッパーが倒すって
そこに「どう?女性も強いわよ」的な現代チックな要素はいるのかい
普通にアイアンマンに格好良く倒してほしかったんじゃが
つまりアイアンマンのカッコいいシーン見たくて
映画見てるんだからそこんとこもっとやっとくれなって感じ
大量の使い捨てスーツをじゃんじゃん着潰して次から次へと
バラバラにして最終的には全部花火でドーンて
スーツの使い方は違うそうじゃない
そこを凄いCGで見たいわけではない
マーク1の感動を思い出してみてほしい
■『アイアンマン3』(2013年公開)
評価:普通★★
ここにきてあれ?と思うアイアンマンファンは居たのでは
なんか1や2と雰囲気変わった?と思ったら
1と2の監督さんとは別の人になったらしいですね。
なるほど
なんかこれといって好きなシーンはなかったかなー
トニーがアイアンマンスーツを着て颯爽と活躍するシーンが
もっと見たかったなーと思った
最後の敵も結局ペッパーが倒すって
そこに「どう?女性も強いわよ」的な現代チックな要素はいるのかい
普通にアイアンマンに格好良く倒してほしかったんじゃが
つまりアイアンマンのカッコいいシーン見たくて
映画見てるんだからそこんとこもっとやっとくれなって感じ
大量の使い捨てスーツをじゃんじゃん着潰して次から次へと
バラバラにして最終的には全部花火でドーンて
スーツの使い方は違うそうじゃない
そこを凄いCGで見たいわけではない
マーク1の感動を思い出してみてほしい
■『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年公開)
評価:普通★★
前作はソーの地上生活でのチグハグぶりが面白かったんだが
それが今回ほぼ無しなのが残念。
さーて今回のロキくん
実はお母さんっ子だったことが判明するも
結局悪い子かなー良い子かなーを思わせぶりしつつ
改心して死んだのかと思わせつつ結局お前かーいというラスト
感想=めんどくせえ!!
結局今回も私の中でこじらせメンヘラ弟という枠を超えることはなかった
なんなんコイツひたすらめんどくせえでゲソ
っていうかコイツの幻術のせいで
後からいくらでも「実はこうでしたー驚いた?ねぇ驚いた?」
みたいなのを無制限にできちゃうからフェアじゃないよねー
見てる側には判断できないじゃないですか幻術じゃないかどうかなんて
じゃあもう何に驚いて何に感動していいか混乱するわ
というわけで、この映画はロキにはまるかはまらないかで
評価が分かれると思います。
ロキ好きじゃないと見所はそんなにないかな
■『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年公開)
評価:ギリ面白かった★★★
バッキー生きとったんかいワレぇ!
まさかあのバッキーが実は生きてて伝説の暗殺者
ウィンターソルジャーになっていただなんてなんて残酷な運命なんだ
というお話
朝のランニングマンが実はファルコンでしたーっていうくだりは
良かったね。空を飛ぶっていう単純な能力だがキャップが
空を飛べないのでそこをフォローしてるのがいい。
最初のモブが実は凄いヤツだったーっていう流れいいやん。熱いやん。
そしてウィンターソルジャーとキャップの最後の対決シーンは
泣けるものがある。
二人の過去のシーンとかを劇中で追加してて、そのときの言葉
「ずっと一緒だ」がキーワードになって記憶がもどったのか
みたいになって最後にキャップを助けるバッキー。感動する
早く二人が仲良しに戻ってほしい。
あ、ニックは100死んでないと思ったら
案の定死んでなくて何一つ心配しなくてよかったポヨってなった
評価:普通★★
前作はソーの地上生活でのチグハグぶりが面白かったんだが
それが今回ほぼ無しなのが残念。
さーて今回のロキくん
実はお母さんっ子だったことが判明するも
結局悪い子かなー良い子かなーを思わせぶりしつつ
改心して死んだのかと思わせつつ結局お前かーいというラスト
感想=めんどくせえ!!
結局今回も私の中でこじらせメンヘラ弟という枠を超えることはなかった
なんなんコイツひたすらめんどくせえでゲソ
っていうかコイツの幻術のせいで
後からいくらでも「実はこうでしたー驚いた?ねぇ驚いた?」
みたいなのを無制限にできちゃうからフェアじゃないよねー
見てる側には判断できないじゃないですか幻術じゃないかどうかなんて
じゃあもう何に驚いて何に感動していいか混乱するわ
というわけで、この映画はロキにはまるかはまらないかで
評価が分かれると思います。
ロキ好きじゃないと見所はそんなにないかな
■『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年公開)
評価:ギリ面白かった★★★
バッキー生きとったんかいワレぇ!
まさかあのバッキーが実は生きてて伝説の暗殺者
ウィンターソルジャーになっていただなんてなんて残酷な運命なんだ
というお話
朝のランニングマンが実はファルコンでしたーっていうくだりは
良かったね。空を飛ぶっていう単純な能力だがキャップが
空を飛べないのでそこをフォローしてるのがいい。
最初のモブが実は凄いヤツだったーっていう流れいいやん。熱いやん。
そしてウィンターソルジャーとキャップの最後の対決シーンは
泣けるものがある。
二人の過去のシーンとかを劇中で追加してて、そのときの言葉
「ずっと一緒だ」がキーワードになって記憶がもどったのか
みたいになって最後にキャップを助けるバッキー。感動する
早く二人が仲良しに戻ってほしい。
あ、ニックは100死んでないと思ったら
案の定死んでなくて何一つ心配しなくてよかったポヨってなった
■『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年公開)
評価:めっちゃ面白かった★★★★
フェイズ2で一番面白かった映画がコレになろうとは誰が予想しただろう
っていうか名前すら知らなかったんですがこんなキャラクター達
マーベルに居たんですね
そんなレベルの伏兵の映画がまさかこんなに
泣いて笑って感動して興奮するなんて。
恐るべしマーベル。まだまだ隠し弾があるってわけね。
この映画、何がいいってまずテンポがいい。
洋画によくあるんですが目的と場所がコロコロ変わって
積み重ねもカタルシスもなくなんかダレてどうでもよくなってくる・・・
って現象があるんですが
この映画においては場所も目的もコロコロ変わるんだが
全然飽きないし結局最終的には積み重ねもありカタルシスもある
っていうところが化物。これはテンポと構成がしっかりしてるからなのだ。
脚本もちゃんと練られてる
SFのドタバタアクション映画なのに最後まで楽しく見れるのは実は凄いことよ
そして大事なのがキャラクター。
キャラクターのよさが光ってるねー。メンバー5人全員好き。
寄せ集めだったメンバーが仲良くなって最後団結して仲間になる
この過程が丁寧に自然に描かれてて気持ちよく感動できる。
お母さんの手を取るシーン、カセットテープ、プレゼント
伏線全部回収されるのか爽快感ゲットだぜ
グルートが仲間を守って死んじゃうシーンはわんわん泣いた
私はああいう言葉不自由なやつが身を挺して仲間を庇うシーンに
とことん弱いんじゃ。それにロケットが死んじまうぞ!って
ツンデレ泣きするシーンでこっちもまた泣くんじゃい
あー思い出すだけで泣ける。もう全員いい子だよ!!!って泣く。
あ、あとねー
ヨンドゥが口笛矢で敵を一掃するシーンは
悔しいが格好よすぎだろ。あそこだけで一気にキャラ株を稼いでいく
最初はなんかただの悪い組織の雑なボスかなんか?と思わせときながら
実はクイルに甘いお父ちゃん的な人なの?あらら?萌え?
ってなってからのあの実はめっちゃ強いんですシーンだからね
悔しいねー見せ方が上手いねえー好きになっちゃうねーアレは
最後のシーンも私はクイルが空の玉を渡したの知ってて
受け取ったんじゃないかって思うんですがね。
本当に騙されてたのかな?どっちだろうねー
ほんであのナリで可愛いものを収集するオヤジってか。
いやーあざといねーありがちだねー。でも引っかかっちゃう。好き。
そしてBGMに80年代ミュージック使ってるのが!
しかもその理由もちゃんとあるのが!ああー卑怯卑怯
全部いいんだよほんとにこの映画の何もかもが好き。
評価:めっちゃ面白かった★★★★
フェイズ2で一番面白かった映画がコレになろうとは誰が予想しただろう
っていうか名前すら知らなかったんですがこんなキャラクター達
マーベルに居たんですね
そんなレベルの伏兵の映画がまさかこんなに
泣いて笑って感動して興奮するなんて。
恐るべしマーベル。まだまだ隠し弾があるってわけね。
この映画、何がいいってまずテンポがいい。
洋画によくあるんですが目的と場所がコロコロ変わって
積み重ねもカタルシスもなくなんかダレてどうでもよくなってくる・・・
って現象があるんですが
この映画においては場所も目的もコロコロ変わるんだが
全然飽きないし結局最終的には積み重ねもありカタルシスもある
っていうところが化物。これはテンポと構成がしっかりしてるからなのだ。
脚本もちゃんと練られてる
SFのドタバタアクション映画なのに最後まで楽しく見れるのは実は凄いことよ
そして大事なのがキャラクター。
キャラクターのよさが光ってるねー。メンバー5人全員好き。
寄せ集めだったメンバーが仲良くなって最後団結して仲間になる
この過程が丁寧に自然に描かれてて気持ちよく感動できる。
お母さんの手を取るシーン、カセットテープ、プレゼント
伏線全部回収されるのか爽快感ゲットだぜ
グルートが仲間を守って死んじゃうシーンはわんわん泣いた
私はああいう言葉不自由なやつが身を挺して仲間を庇うシーンに
とことん弱いんじゃ。それにロケットが死んじまうぞ!って
ツンデレ泣きするシーンでこっちもまた泣くんじゃい
あー思い出すだけで泣ける。もう全員いい子だよ!!!って泣く。
あ、あとねー
ヨンドゥが口笛矢で敵を一掃するシーンは
悔しいが格好よすぎだろ。あそこだけで一気にキャラ株を稼いでいく
最初はなんかただの悪い組織の雑なボスかなんか?と思わせときながら
実はクイルに甘いお父ちゃん的な人なの?あらら?萌え?
ってなってからのあの実はめっちゃ強いんですシーンだからね
悔しいねー見せ方が上手いねえー好きになっちゃうねーアレは
最後のシーンも私はクイルが空の玉を渡したの知ってて
受け取ったんじゃないかって思うんですがね。
本当に騙されてたのかな?どっちだろうねー
ほんであのナリで可愛いものを収集するオヤジってか。
いやーあざといねーありがちだねー。でも引っかかっちゃう。好き。
そしてBGMに80年代ミュージック使ってるのが!
しかもその理由もちゃんとあるのが!ああー卑怯卑怯
全部いいんだよほんとにこの映画の何もかもが好き。
■『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年公開)
評価:いまいち★
どうしちまったんだアベンジャーズ
前回の凄さから誰しもが高い高い期待を掲げていたであろう
この映画の出来がこんな感じでいいものなのか
まず敵のグレードダウンがはんぱない
前回のでっかいリヴァイアサンが何匹も出てきて
それを皆でばったんばったん倒す!みたいな派手さが無い
いや、あれを超えるのも相当難しいとは思うけど
にしたって今回の敵が
前回のあの敵を倒したアベンジャーズを苦戦させるのに
相応しいのかという疑問
序盤の敵が
幻覚で各キャラのトラウマを精神攻撃してくる姉ちゃんと
とにかくメッチャ早いだけの兄ちゃんて
地味で小賢しいでやんす
この小賢しさにあの最強チームが圧倒されて次々にやられる
ってなんなんすか悲しいですよ私は
今思えばロキくんてちゃんと仕事してたんやなって
(いちおう神様一家の末っ子やしね彼)
んでウルトロンはトニーが独断専行でやっちまったな案件て
トニーお前
っていうかお前3でスーツ全部破棄して僕がアイアンマンって
言ってなかったかトニーなんか普通にまたいっぱい作ってるけど
仲間には報告連絡相談のほうれん草が基本じゃろがいトニー
なんか全体的にふわっとしてたかなという印象のエイジオブウルトロン
これはいけない
早いトコなんとかしてくれサノスってことで
たぶんアベンジャーズの真の敵、本番は次からだと思われる。
■『アントマン』(2015年公開)
評価:面白かった★★★
フェイズ2の最後を締めくくるのがこちら
アントマンはちっちゃいヒーローというのは知っていたが
ではそれをどう派手にダイナミックに見せてくれるのか
期待しつつ初見。
なんか全体的にファミリー感があってよかったね。
テーマというかちっちゃいのが強いってコンセプトが
少年漫画みたいだからか、全体の作りがファミリー向けチックで
それがマッチしてて良かったと思う。
娘が大切なお父さんと
そのお父さんが大好きな娘さん、というのが安心感ある。
お母さんも離婚してるけど理解とか常識があるし
再婚相手のボーイフレンドも義理の娘を大切にしてて
実はいいやつで最後は主人公とも仲良しになるって
なんて安心感あって優しい世界なんだ
本筋のノイズにならないし、こういうほっこりできる
世界観というのも大事なんやなって思う。
博士の過去話と娘との和解は急すぎんかとは思ったが(笑)
ままま、これも仮面ライダー的世界観というか
朝の特撮わーるどみたいな分かりやすいファミリー向け措置の
アレと思えば多少はね?
それよりも
蟻んこたちが思いのほか可愛くて活躍してるのが良かった
虫って気持ち悪いんだけどね
ちゃんと見てて好きになる描き方してくれてるから
こっちも感情移入できるってわけ。
特に名前が付くと不思議と愛着わくのよね
アントニーが死んだときは悲しかった。うおおおおお
よくもアントニーをってなるわ。普段虫の命なんてなんとも
思わないのに。名前をつけるって凄いんだな
星の王子さまの理論思い出すね。
それにしても博士はスーツを着続けた悪影響で体が悪くなったって
言ってたけどスコットは着続けて大丈夫なのかしら
(博士はちゃんとヘルメット着用して着てたよね)
その辺の問題も今後やるのかな?
今のところはここまで。
次回からフェイズ3に突入!
視聴出来次第、追記していきます。
評価:いまいち★
どうしちまったんだアベンジャーズ
前回の凄さから誰しもが高い高い期待を掲げていたであろう
この映画の出来がこんな感じでいいものなのか
まず敵のグレードダウンがはんぱない
前回のでっかいリヴァイアサンが何匹も出てきて
それを皆でばったんばったん倒す!みたいな派手さが無い
いや、あれを超えるのも相当難しいとは思うけど
にしたって今回の敵が
前回のあの敵を倒したアベンジャーズを苦戦させるのに
相応しいのかという疑問
序盤の敵が
幻覚で各キャラのトラウマを精神攻撃してくる姉ちゃんと
とにかくメッチャ早いだけの兄ちゃんて
地味で小賢しいでやんす
この小賢しさにあの最強チームが圧倒されて次々にやられる
ってなんなんすか悲しいですよ私は
今思えばロキくんてちゃんと仕事してたんやなって
(いちおう神様一家の末っ子やしね彼)
んでウルトロンはトニーが独断専行でやっちまったな案件て
トニーお前
っていうかお前3でスーツ全部破棄して僕がアイアンマンって
言ってなかったかトニーなんか普通にまたいっぱい作ってるけど
仲間には報告連絡相談のほうれん草が基本じゃろがいトニー
なんか全体的にふわっとしてたかなという印象のエイジオブウルトロン
これはいけない
早いトコなんとかしてくれサノスってことで
たぶんアベンジャーズの真の敵、本番は次からだと思われる。
■『アントマン』(2015年公開)
評価:面白かった★★★
フェイズ2の最後を締めくくるのがこちら
アントマンはちっちゃいヒーローというのは知っていたが
ではそれをどう派手にダイナミックに見せてくれるのか
期待しつつ初見。
なんか全体的にファミリー感があってよかったね。
テーマというかちっちゃいのが強いってコンセプトが
少年漫画みたいだからか、全体の作りがファミリー向けチックで
それがマッチしてて良かったと思う。
娘が大切なお父さんと
そのお父さんが大好きな娘さん、というのが安心感ある。
お母さんも離婚してるけど理解とか常識があるし
再婚相手のボーイフレンドも義理の娘を大切にしてて
実はいいやつで最後は主人公とも仲良しになるって
なんて安心感あって優しい世界なんだ
本筋のノイズにならないし、こういうほっこりできる
世界観というのも大事なんやなって思う。
博士の過去話と娘との和解は急すぎんかとは思ったが(笑)
ままま、これも仮面ライダー的世界観というか
朝の特撮わーるどみたいな分かりやすいファミリー向け措置の
アレと思えば多少はね?
それよりも
蟻んこたちが思いのほか可愛くて活躍してるのが良かった
虫って気持ち悪いんだけどね
ちゃんと見てて好きになる描き方してくれてるから
こっちも感情移入できるってわけ。
特に名前が付くと不思議と愛着わくのよね
アントニーが死んだときは悲しかった。うおおおおお
よくもアントニーをってなるわ。普段虫の命なんてなんとも
思わないのに。名前をつけるって凄いんだな
星の王子さまの理論思い出すね。
それにしても博士はスーツを着続けた悪影響で体が悪くなったって
言ってたけどスコットは着続けて大丈夫なのかしら
(博士はちゃんとヘルメット着用して着てたよね)
その辺の問題も今後やるのかな?
今のところはここまで。
次回からフェイズ3に突入!
視聴出来次第、追記していきます。
【フェイズ3】
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年公開)
『ドクター・ストレンジ』(2016年公開)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年公開)
『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年公開)
『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年公開)
『ブラックパンサー』(2018年公開)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年公開)
『アントマン&ワスプ』(2018年公開)
『キャプテン・マーベル』(2019年公開)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年公開) ←一応ここがゴール
PR
今更すぎますが
ツイッターなどはじめてみましたのでよろしくお願いします
https://twitter.com/shinoninjya
ブログの更新がグダグダになりつつあるので
もっと手軽にコツコツできる、を模索した結果
これがいいのではということで
HPからブログのときもそうだったんですが
そのコンテンツが黎明期も終わろうというときに
やっとこさこそこそ始めるという腰と動作の重さときたら
恐竜並みのドンくささですね
ブログのほうは
なんか長い話とか書きたくなったときに使おうか?
とおもうのでとりあえずこれはこれで置いときます
とりあえず
FGOのアヴィ先生の話やっとくう?
いやー良かったですよね第二部一章。
話も良かったしキャラもそれぞれ良かったし。
今までの章の中でもかなり上位にくるお気に入りようでした
アヴィ先生はアポの頃からちょっといいなあくらいに
思ってたんですが。
なんせ声が好きなんですよ
宮本充さんの美声が凄いんじゃ 私に対する圧が鬼。
中川の時は別にって感じなんですが
宮本さんのアヴィ先生の演技の時の声がすげー好きなんですよね
なんつーかこう色気の塊みたいな感じですよね
それで今回の、んもーそれはそれはアヴィケブロン先生の株だけを
ガンガンに上げていくストーリーよ
頼もしい、可愛い、お茶目、有能、
また裏切んのかよと思わせてからのあの展開・・・
クリアする頃にはもうあの変な覆面爪先立ちおじさんの虜
というか私は基本的に覆面キャラに弱い
正確に言うと仮面と眼鏡と年寄りと人外に弱い
FGOにおいて
私の第一夫人は揺ぎなく初代様なんですが
後はアラフィフとりゅーたんとアヴィ先生が同じくらいですかね
ソコに順位は付けられねえ
あえて言うなら時価で多少変動する
そういえばピクシブのほうで
いつの間にか「枯れ専マスター」とかいうダグがいつも自然に
付けられてるんですが誰の仕業なんスかね
いや間違っちゃいないんですけどね
まあ枯れ専なんですけどね?バリバリの
とか言ってると
なんか雷帝ピックアップはじまっとるし!!
いやあ欲しかった
なんか知らんが欲しかったんじゃけどもマンモスツァーリ
が、来なかったトホホ (サリエリくんの宝具が5になったので撤退よ)
サリエリくんは色々こじらせてて可愛いと思います。
モーツァルトに対して憎しみ8:デレ2
くらいの塩梅でからんでいって欲しいです。
あと、関係ないけど
FGO公式がバトルエンピツとかいう時代に逆行したなにかを
始めててどういうことだよ・・・と思いつつ静観し
その後、この次はボードゲームじゃよ!!とか言い出し
いよいよ正気を疑ってたんですが
参加鯖(コマ用のミニフィギュアが出ます)に
初代様がいたので
とりあえず絶対買うぅぅぅ!!!
と、のたうち回るハメになってしまいました。
やめてくれよこういう企画にまさかの人選をぶち込んでくるのを
よく分からんが手に入れざるを得なくなる・・・
つーか1個1200円でランダム封入・・・?
ぐええー
これもう箱で買うっていうか
ショップかアマゾンで個別に買ったほうが早いヤツでは
あとはですね
アニメ見てた影響でフェイト/エクストラとCCCと
Vitaで買ってプレイ中であります。
戦闘がめちゃくちゃ難しくて雑魚戦であっさり死んだりする辛い
でもネロちゃまが可愛いので頑張れます
ゲームやって見ると
アニメの話もなんとなく見えてくる感じですね。
逆に言うと、ゲームやってないとなんなんコレってなるのが
分かりみ侍でした。 はあ~これはプレイ推奨アニメでしたわ
あと。
銀河英雄伝の新アニメがどうにも黒子のバスケに見えてしまう病。
ヤンがイケメンすぎてコレじゃないんだよなー個人的に
もっとヤボったくて眠たい目の冴えないおっちゃんじゃなきゃ嫌じゃ嫌じゃ
あとキルヒアイスは天パちゃうんけぇ
いやまああれは現在のティーンに向けた銀英なんでね・・・
老害は大人しく昔のアニメ見とればええんじゃってってことで
ここで昔を知ってる私たちがブーブー言うのはお門違いなわけですな
というわけで
久しぶりに「白銀の谷」を見る
私はOVAアニメの中で外伝の白銀の谷が一番好きなのである。
燃料切れの戦車の中で冷たい非常食を食べながら二人が話すシーンなー
お前の望む死に場所は?って聞かれてキルヒアイスが
「私はラインハルト様がいて、アンネローゼ様がいて・・・
それだけで十分です」
っていった後にラインハルトが「うん」 って言うシーンよ
もうあそこで絶対泣くよね。はあああああって泣ける
その後どうなるか知ってると、もう100泣ける
そして全方位に牙むいてギラギラしてるカイザーが
キルヒアイスとお姉ちゃんの前では無邪気にニッコニコしてるのが泣ける
いやほんといいアニメなんすよ古いけど
現代版みて興味もった年若いお嬢さん方にもぜひ見て欲しいもんだ
ちょっと放置ぎみでしたスイマセンでした
もうちょっとこまめに何か書いていきたいと思ってるんですが
なんとかせにゃいけんなーと思いつつ
それはそうと
最近の大分遅れ気味なタイムリーニュース
私が思うに、羽生さんが眼鏡してるのが悪いと思う
(この戯言を氏の関係者が目にしないことを強く願う)
あれだよね
その道のスーパープロフェッショナルの人ってえろいよね
かといって、
将棋の世界とか羽生さんについて何か調べようとは思わないわけですよ
この気持ちがわかっていただけるだろうか
なんかーそのままぼんやりと私の憧れの存在でいてくれーって思うので
むしろ私の持ちえる情報をぼんやりさせておくことでそれを保つ技を
私はよく使います(第5の力です)
別に誰と分かち合うわけでもないうすーい萌えジャンルなので
あえてにわかでいたいんじゃ
ちなみにフィギュアのほうの羽生くんにはあまり興味がなかった
きっと若さのせいだ
あれが妙齢で普段メガネしてたら危なかった
・そういえばすっかり言い忘れていたが
私はスターウォーズ8/最後のジェダイについては
「ない」派に所属しようと思います
ゴルゴム的に言うとゆ゛る゛さ゛ん゛
要約するあーもうめちゃくちゃだよに収束する
エドナ風に言うと「ローズはなし」
あ、Mr.インクレディブルの続編楽しみですねェ!
不安も多いけど
2はなー大丈夫かなあって
まあでもトイストーリー2をあれだけやってくれたピクサーだし
大丈夫だよね?
うん・・・でもモンスターズインク続編とカーズ2はなあ
あれそういえばニモの続編もやらかしてたという見方もあるが
むしろ1→2→3と期待値全部上回っていってる(と私は思う)
トイストーリーが奇跡なんじゃないかと
しかし4もするんでそ?(ポーとウッディの話のやつ)
これでついにやらかすんじゃないかと私は戦々恐々してますが
怪盗グルーも結局1が一番名作という自己評価に落ち着きました
やっぱねー3みて思ったのは
子供たちと奥さんは「使い終わった舞台装置」であって
無理に出す必要があるのかってことなんですよね
(1で初めての育児、2で初めての彼女っていう役割ね)
役割が終わってるから尺割いてもあんま意味ねーよなっていう
その尺を新キャラのバルタザールや双子の兄弟や捕まったミニオンサイドに
使って欲しかったんじゃい(特にミニオン達の出番少なすぎない)
グルーの設定をミニオンズと博士しか家族がいない
孤独で陰険陰湿でダメ人間だが優秀でもある捻くれドクオに戻してくれ
そっから3やってたらもっと面白かったと思うのだが
あの坊主で根性ワルでどうしようもない中年男性の拠り所が
黄色い生き物と犯罪だけってところにほんわかする(しない?)
そこに人並みの幸せがぽっと舞い込んでくるから
カタルシスがあったんじゃよねー1はねー
・そうそう最近の急激なマイブームの話
最近「ホットラインマイアミ」に馬鹿ハマりしてます
今更ですが
今更とある実況動画でその存在を知ったんでね
いやーこの世界観はいいですよねえ
エヴァとかウテナ知ってる世代には直撃かもしれませんね
私なりの解釈なんですが
1の覆面3人会議シーンについて
これはジャケットの多重人格的な脳内会議でいいと思うんですが
馬の覆面が肯定する役割の自分で
フクロウの覆面が否定する役割の自分
(自分の中の天使と悪魔が~みたいな表現あるじゃん。あれっぽい何か)
そして1の次点では鶏リチャードは現実を見ている役割の自分
だと思ってたんですが
どうもそれが2になると違うのかなと思わせられる
(2自体がよくできた後付という意見もありますが)
2になるともうジャケットでもなんでもないというか
鼠覆面の男に「俺はジャケットじゃねえ」とはっきり言ってますしね
リチャードについては死神とか良心の化身とか色々と説がありますが
私的には「世にも奇妙な物語」のタモさん的何かって印象が近いかな
なんか上位階層視点から色々言ってくる存在っていう
便利だよねああいうの
んで1で色んな店に現れるヒゲメガネに関しては
2でその正体と彼の顛末について語られたわけですが
1のヒゲメガネについて
バーやピザ屋、レンタルビデオ屋にいたのはジャケットの妄想確定だとして
コンビニにいた彼はせめて現実の出来事だと思いたかったんですが
ジャケットがニュースレターと電話で殺戮を始めたのが1989年なのに対し
髭眼鏡さんがサンフランシスコへの核攻撃で死んだのが1896年(3年前)
つまり1に出てくる、親切でいつも主人公を気遣ってくれる髭眼鏡は
全部が主人公の願望という名の妄想だということ
か、悲しすぎる。
ジャケットが戦場帰りでPTSD患ってると考えたらあー・・・ってなる
それでもフーカーと生活しだしてからは癒されてたのにねえ
フーカーが部屋を掃除したり花を飾ったりしだしてからは
新聞の切抜きを集めるのをやめてるの気づきました?
いやもうほんま泣けるわ
あと、2のブタ覆面について
人気俳優のマーティン・ブラウンとかいってるが
そもそもそれも自分の妄想設定で
映画監督も撮影もTVのインタビュー番組も全部空想なんじゃないかと思います
ミッドナイトアニマルなんて映画は現実に存在しないし
マーティンブラウン?世間は誰それっていう
(実際に人気俳優なら警察署の取調べの時に警官になんか言われてそうだが
お前はただのキチガイじゃとしか言われてないしネ)
ただ、頭のおかしい空想癖もりもりの男が
女の子浚ってきて監禁してただけっていう話
ブタ男は世間でなんとなく知られているジャケットの事件を元に
空想を広げていたということになる。
しかし気になるのはブタが住んでいた部屋が
ジャケットの住んでいた部屋とまったく同じ間取りであったこと
偶然同じ部屋に住んでいたのか
ブタがジャケットのことを調べて、元居た部屋を故意に借りたのか・・・
もしくはあの部屋に住んでしまったからあの妄想に取り付かれたとか?
(これはもはやオカルト的な心霊現象の解釈ですが)
あと、ジャケットとヒゲメガネが所属していた特殊部隊の大佐
(豹の生皮マスク被ってトチ狂ってた人な)
あれが50の福音の創設者であるという説をみて目からウロコでした
あー確かに
いわれてみると動物のマスクという符号や
大佐の部屋に50の福音のマーク(丸に三本線)が書かれてたり
やたら星条旗を飾っていたりする点が・・・
そして50の福音のメンバーに軍隊経験者が多い(コブラマスクのジェイク談)
という点からも納得できる。
大佐ならそういう戦争帰りで強くてなんなら精神病んでて操れそうな
ヤツのリストとか分かりそうだもんなー
大佐やってた時点でもう戦争のせいで頭がアレになりかけてたし
ハワイ戦後もロシアを憎み愛国心ゆえにああいう道に走っていても不思議ではない
ラストでロシアとアメリカの大統領を暗殺したのもこのオッサンらしい
はえーよくできてる
そして2の冒頭(クリア後2週目はプロローグが追加される)
主人公たちが一同に会してリチャード様からお説教されるわけですが
死体が本編での死に方とリンクしてる感じ
マフィアボスは転落死だし、その他銃殺刺殺などなど
そして本編で生き残ったが最後の核爆発で結局死んだメンツの死体は
骨になっている(リヒターとパルドとエヴァン)
ビアードも核で死んだんで骨なんでしょうね
にしてもリチャードはビアードにはなんとなく優しいのは
何なんだろう。前に会ったっていってるし
やっぱどっかでお前ジャケットの一部なんじゃとか考えてしまうが果たして
いやー
いくら考察しても飽きることがない。
見るたびに細かい発見があったりしますホットラインマイアミ
その世界に触れて見るのぜひともオススメ
音楽もいいしね!
私思うんですが
漫画でもアニメでもゲームでも
名作って呼ばれるものはBGMが大抵神ってるよね
むしろBGMがクソな名作が存在しない説ない?
BGMってそれくらい世界観を支えてくれる柱だと思うの。
音楽がよければ多少内容がクソでも誤魔化しが効くまであるぞ
音楽のチカラってすげえ
もうちょっとこまめに何か書いていきたいと思ってるんですが
なんとかせにゃいけんなーと思いつつ
それはそうと
最近の大分遅れ気味なタイムリーニュース
私が思うに、羽生さんが眼鏡してるのが悪いと思う
(この戯言を氏の関係者が目にしないことを強く願う)
あれだよね
その道のスーパープロフェッショナルの人ってえろいよね
かといって、
将棋の世界とか羽生さんについて何か調べようとは思わないわけですよ
この気持ちがわかっていただけるだろうか
なんかーそのままぼんやりと私の憧れの存在でいてくれーって思うので
むしろ私の持ちえる情報をぼんやりさせておくことでそれを保つ技を
私はよく使います(第5の力です)
別に誰と分かち合うわけでもないうすーい萌えジャンルなので
あえてにわかでいたいんじゃ
ちなみにフィギュアのほうの羽生くんにはあまり興味がなかった
きっと若さのせいだ
あれが妙齢で普段メガネしてたら危なかった
・そういえばすっかり言い忘れていたが
私はスターウォーズ8/最後のジェダイについては
「ない」派に所属しようと思います
ゴルゴム的に言うとゆ゛る゛さ゛ん゛
要約するあーもうめちゃくちゃだよに収束する
エドナ風に言うと「ローズはなし」
あ、Mr.インクレディブルの続編楽しみですねェ!
不安も多いけど
2はなー大丈夫かなあって
まあでもトイストーリー2をあれだけやってくれたピクサーだし
大丈夫だよね?
うん・・・でもモンスターズインク続編とカーズ2はなあ
あれそういえばニモの続編もやらかしてたという見方もあるが
むしろ1→2→3と期待値全部上回っていってる(と私は思う)
トイストーリーが奇跡なんじゃないかと
しかし4もするんでそ?(ポーとウッディの話のやつ)
これでついにやらかすんじゃないかと私は戦々恐々してますが
怪盗グルーも結局1が一番名作という自己評価に落ち着きました
やっぱねー3みて思ったのは
子供たちと奥さんは「使い終わった舞台装置」であって
無理に出す必要があるのかってことなんですよね
(1で初めての育児、2で初めての彼女っていう役割ね)
役割が終わってるから尺割いてもあんま意味ねーよなっていう
その尺を新キャラのバルタザールや双子の兄弟や捕まったミニオンサイドに
使って欲しかったんじゃい(特にミニオン達の出番少なすぎない)
グルーの設定をミニオンズと博士しか家族がいない
孤独で陰険陰湿でダメ人間だが優秀でもある捻くれドクオに戻してくれ
そっから3やってたらもっと面白かったと思うのだが
あの坊主で根性ワルでどうしようもない中年男性の拠り所が
黄色い生き物と犯罪だけってところにほんわかする(しない?)
そこに人並みの幸せがぽっと舞い込んでくるから
カタルシスがあったんじゃよねー1はねー
・そうそう最近の急激なマイブームの話
最近「ホットラインマイアミ」に馬鹿ハマりしてます
今更ですが
今更とある実況動画でその存在を知ったんでね
いやーこの世界観はいいですよねえ
エヴァとかウテナ知ってる世代には直撃かもしれませんね
私なりの解釈なんですが
1の覆面3人会議シーンについて
これはジャケットの多重人格的な脳内会議でいいと思うんですが
馬の覆面が肯定する役割の自分で
フクロウの覆面が否定する役割の自分
(自分の中の天使と悪魔が~みたいな表現あるじゃん。あれっぽい何か)
そして1の次点では鶏リチャードは現実を見ている役割の自分
だと思ってたんですが
どうもそれが2になると違うのかなと思わせられる
(2自体がよくできた後付という意見もありますが)
2になるともうジャケットでもなんでもないというか
鼠覆面の男に「俺はジャケットじゃねえ」とはっきり言ってますしね
リチャードについては死神とか良心の化身とか色々と説がありますが
私的には「世にも奇妙な物語」のタモさん的何かって印象が近いかな
なんか上位階層視点から色々言ってくる存在っていう
便利だよねああいうの
んで1で色んな店に現れるヒゲメガネに関しては
2でその正体と彼の顛末について語られたわけですが
1のヒゲメガネについて
バーやピザ屋、レンタルビデオ屋にいたのはジャケットの妄想確定だとして
コンビニにいた彼はせめて現実の出来事だと思いたかったんですが
ジャケットがニュースレターと電話で殺戮を始めたのが1989年なのに対し
髭眼鏡さんがサンフランシスコへの核攻撃で死んだのが1896年(3年前)
つまり1に出てくる、親切でいつも主人公を気遣ってくれる髭眼鏡は
全部が主人公の願望という名の妄想だということ
か、悲しすぎる。
ジャケットが戦場帰りでPTSD患ってると考えたらあー・・・ってなる
それでもフーカーと生活しだしてからは癒されてたのにねえ
フーカーが部屋を掃除したり花を飾ったりしだしてからは
新聞の切抜きを集めるのをやめてるの気づきました?
いやもうほんま泣けるわ
あと、2のブタ覆面について
人気俳優のマーティン・ブラウンとかいってるが
そもそもそれも自分の妄想設定で
映画監督も撮影もTVのインタビュー番組も全部空想なんじゃないかと思います
ミッドナイトアニマルなんて映画は現実に存在しないし
マーティンブラウン?世間は誰それっていう
(実際に人気俳優なら警察署の取調べの時に警官になんか言われてそうだが
お前はただのキチガイじゃとしか言われてないしネ)
ただ、頭のおかしい空想癖もりもりの男が
女の子浚ってきて監禁してただけっていう話
ブタ男は世間でなんとなく知られているジャケットの事件を元に
空想を広げていたということになる。
しかし気になるのはブタが住んでいた部屋が
ジャケットの住んでいた部屋とまったく同じ間取りであったこと
偶然同じ部屋に住んでいたのか
ブタがジャケットのことを調べて、元居た部屋を故意に借りたのか・・・
もしくはあの部屋に住んでしまったからあの妄想に取り付かれたとか?
(これはもはやオカルト的な心霊現象の解釈ですが)
あと、ジャケットとヒゲメガネが所属していた特殊部隊の大佐
(豹の生皮マスク被ってトチ狂ってた人な)
あれが50の福音の創設者であるという説をみて目からウロコでした
あー確かに
いわれてみると動物のマスクという符号や
大佐の部屋に50の福音のマーク(丸に三本線)が書かれてたり
やたら星条旗を飾っていたりする点が・・・
そして50の福音のメンバーに軍隊経験者が多い(コブラマスクのジェイク談)
という点からも納得できる。
大佐ならそういう戦争帰りで強くてなんなら精神病んでて操れそうな
ヤツのリストとか分かりそうだもんなー
大佐やってた時点でもう戦争のせいで頭がアレになりかけてたし
ハワイ戦後もロシアを憎み愛国心ゆえにああいう道に走っていても不思議ではない
ラストでロシアとアメリカの大統領を暗殺したのもこのオッサンらしい
はえーよくできてる
そして2の冒頭(クリア後2週目はプロローグが追加される)
主人公たちが一同に会してリチャード様からお説教されるわけですが
死体が本編での死に方とリンクしてる感じ
マフィアボスは転落死だし、その他銃殺刺殺などなど
そして本編で生き残ったが最後の核爆発で結局死んだメンツの死体は
骨になっている(リヒターとパルドとエヴァン)
ビアードも核で死んだんで骨なんでしょうね
にしてもリチャードはビアードにはなんとなく優しいのは
何なんだろう。前に会ったっていってるし
やっぱどっかでお前ジャケットの一部なんじゃとか考えてしまうが果たして
いやー
いくら考察しても飽きることがない。
見るたびに細かい発見があったりしますホットラインマイアミ
その世界に触れて見るのぜひともオススメ
音楽もいいしね!
私思うんですが
漫画でもアニメでもゲームでも
名作って呼ばれるものはBGMが大抵神ってるよね
むしろBGMがクソな名作が存在しない説ない?
BGMってそれくらい世界観を支えてくれる柱だと思うの。
音楽がよければ多少内容がクソでも誤魔化しが効くまであるぞ
音楽のチカラってすげえ
あどもっす。オイラっす
突然関係ないけどSansの一人称オイラってどうなん?
よくないよー個人的にはまったくよくないよー
あれの時のギャップを狙ったにしてもだよ?
あれの時はオレだったにしてもそれは違うよ苗木ィ
それをしても払った犠牲の方が大きいと思うんだよなあ
あとパピルスが兄ちゃん呼びなのもなーSans呼びのほうが好きだなあ
なんかやたら子供っぽく媚び媚びのキャラになってないパッピー?んん?
やっぱ公式じゃないとしても私は有志の日本語訳バージョンの方が
好みでやんすってことで
私の中でSansの一人称は俺でありつづける・・・
まあそんなどうでもいいことはさておき。
いやー!
ついにFGOで復刻しましたね
私のお嫁さんが。
この時をほぼ1年くらい待っていたわけで。
そうです
1100万ダウンロード記念のキャラは山の翁
キングハサン!初代様!
この日のために貯蓄し続けた呼符210枚
これをぜーんぶぶっぱしてやりましたよ!!!
その結果・・・・
3枚来てくれた!
惜しいなー。あと一人で宝具MAXだったわけですが。
いやー呼符はまとめて引けないので210回分もポチポチぽちぽち
やってる間は諸行無常でしたよね
しかしココまできて宝具4は・・・悔しいじゃないですか
今度復刻するのはいつになるかマジで分からないじゃないですか
下手すりゃまた1年後とか平気であるわけじゃないですか
そんなわけで
追い課金をまず1万(ぶっちゃけ出るまで払う気でいましたが)
結果・・・・
YES!!!!!
きてくれたあああ!!!
ニトちゃんまでオマケで着てくれて嬉しさ無限大
無事に初代様がマックスハートになれましたとさ
む~っふっふふっふキキキコココ・・・
何度見てもニヤニヤしてしまうこの壮観
強いわーうちの初代様最強や~ん・・・と悦に入る毎日です
本当にありがとうございました
ああ、今度はアラフィフとりゅーたんの宝具だなあ
特にりゅーたんは4で止まってるから次にピックアップきたら
絶対5にしたいですわ(ピックアップくんのかってレベルだけど)
それはそうと。
うちのカルデアでは私の嫁同士は強制的に仲良くしてもらうという
鉄の掟があるわけですが。
そんなわけで
りゅーたんと初代様には是非とも仲良くしてもらいたい
同じ剣士だし
でもなんか話しかけずらいので人知れずそわそわしてて欲しい。
かわいい~。
ああ、そうそうそして。
息子の嫁が更新されてるのでよろしくお願いします!!!
なんか1ヶ月お知らせが飛びましたスイマセン
結構お話がバリバリに動いております
第51話「桃奪還作戦の③」
キラせんの黒いところがどんどん出てきてていい感じですね
私はああいう滅茶苦茶な愛の塊戦士が
本人を絶対傷つけないし自分を押し付けない感じが好きなんですよね
ほら、なんかストーカー的なキャラによくあるけど
自分が好きな対象が自分の思い通りにならなければ最終的に
「もういい死ね!」みたいになるのあるでしょ。
あれ嫌いなんですよねー
お前の愛情は所詮その程度だったのかよ ってなるわ
もっともっと大きな愛を見せて欲しいわけ。
のでよろしくお願いしますー。
←横にリンクのっけときますので、
興味ある方はよろしくお願いします。
横にあるのは、モモちゃんの貯金箱の元にした
100均で買ったアヒルさんの陶器の貯金箱です
表紙の絵とか書店オマケ絵とか描き下ろしとか
その他いろいろ乗せてるので
Pixivの方もヨロってことで → 色々詰め合わせの
ついでに
今月の息子の嫁の連載の方のも
更新されたようなので、こちらもあわせてドゾ
49話「桃奪還作戦の①」
理事長のマフィア感あふれる交渉術が描いてて楽しかったです。
さてさて、ソレはそうと、
近況のなんじゃかんじゃなど。
趣味があわねーのなんのってすごいの
今期のアニメでいうとたぶん
アイマスサイドMとかおそ松さん2期とか
鬼灯の冷徹2期とか見てるんだろう
いやーガールズパワーが凄い
私はとりあえずラブライブサンシャイン2期を見ていた。
それはそうと、「モアナと伝説の海」はよかったので
強くオススメしておきたいと思います
海のCGが超キレイだし、歌も全部よかったよ!!
冒険!って感じでワクワクドキドキですよ神
「君の名は」はまあ普通に良かったねって感じかねー
私はやっぱ冒険ものが好きなんでね
内容的にそこまで趣味に合わんかったけど
映像の凄さはまざまざと見せ付けられましたよ
しっかしよーなんだかんだ言ってよー
若い女の子は美形でイケメンでイケ声のキャラが好きですわいな
私的には
ジジイ > おっさん > 美少女 > イケメン > 子供
って感じのゆるぎないヒエラルキーが展開されてるんスけどね
たとえば
つきたいつきたい!!
この場合、自分はもうしょーもない
なんの恋愛対象にもならない端にも棒もひっかからない
ゴミみたいなロボットかなんかでいいんですよ
自分はどうでもいい存在でありたいんですよ
それでちょっと髪の毛ひっかけたりしたら
ギロって睨まれて「廃棄されたのか鉄クズ」とか言われたーい
いわれたーい
至上の幸せを感じますよね
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