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息子の嫁の6話が更新になってたのでお知らせしておきます

6話「二人の一日」

4コマほのぼの特集ですね




それはそうと


もしくは貝木さんに詐欺られ隊を結成して一人で活動する。

恋物語2話も貝木さんでしたね
カッコイイしかわいかったね
手帳に描いてた絵が予告すぎて吹いた

あと髪型は下ろしてるよりやっぱオールバックのほうが
似合ってると思います。ぐっと上げてるとことか
セクシーコマンドでしたね(確かエリーゼの憂鬱とかなんとか)

イイ人ぶってる声がワロッシュ

恋物語だけ円盤の購入を視野に入れよう。


あと、
今期のアニメで言うと

「京騒戯画」もみてたんですが
鞍馬さんが可愛かった 7話やべえ
お母さんの前でちょっと子供っぽくなってるところが
テラ可愛かったです。
つか中原さんの声ヤベー
「色を変える機械じゃないんだよ?」の「ないんだよ」のところが
もだえすぎて何十回もリピートしてしまった
声やさしすぎィ 
「モニター」の言い方もツボったわ
かーわーいーいー。
コレ作ったの?って言われてちょっと肩すくめてるとことかキャワワでした

中原さんの声ってよく飛田さんと間違われるといいますが
確かに似てますねw
私の記憶によると、むかしパプワくんでグンちゃんや
妖狐状態の蔵馬やってらした方ですね。 おお、クラマつながり。


それはそうと。

ニコニコ動画がついに原宿が廃止になり、
GINZAが世界を覆うという悲劇が巻き起こりましたよね。

いや、まったくもって見難くなった。マジ話。

なぜこうも改悪を繰り返すのか、
宇宙からの絶対命令でもない限りこの所業は理解に苦しむ。

ちょっとこれは我慢の臨海を突破してしまったので
ついに私もブラウザがIEからクロームになりましたよ。

クロームを使うと、stylishというの使って
GINZAを原宿っぽくできる。という情報をキャッチしたので。

なぜ今の今までIEだったのかというと、
まあどんなアレでも使い慣れたのがいいわあみたいな
年寄り根性丸出しで使い続けてただけなんですけどね・・・。
ボタンの位置とか変わるとイヤだもんねー
ホームボタンとかブクマとか同じ位置にあってほしいじゃないですか。

しかし、ソレすら凌駕してクロームを使わせるという決断を
下させるGINZAさんまじぱねえ。
ニコるとか意味がわからん。こわい。
タグ検索したとき謎の小画面が左端に現れるの何とかしてください・・・。

で、
使い始めたクロームくんですが。
慣れないうちはついつい×押してウィンドウ全部消しちゃうという
ドジを踏む。まあ、主にニコ動用のブラウザにしてるんですが。

でもシンプルでいいですよねー
IE君がぼろくそに言われる理由がなんとなく分かる・・・

でも嫌いじゃないよ、IEくんも・・・


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後半が黒歴史とか言うんじゃない。


「うちのタマ知りませんか?」という昔あったアニメは
結構トラウマを刺激してくる話が多かった子供向けの皮を被った何かである。
とくに「まつりばやし」の話は精神的に辛すぎることで有名。検索してはいけない。

笛吹きが出てくる「笛のささやき」というのも不気味な話で
ようはハーメルンのオマージュ的な話なのだが
日々の忙しさにかまけて、ペットをなえがしろにしていると
ハーメルンが誘拐した子供たちのように、猫や犬達が街から消える・・・といったもの。
恐ろしい。

タマに関しては某所でまだ見れたりするので興味のある方は探してみるのもよいでしょう。

キョロちゃんに関してはいわずもがなですが(忍はアニメキョロちゃん教信者)
テンガンさんとか魔神の話は大好きだったなあ。


そしてクレイジーピエロというと
スティーブン・キング原作の「IT」(イット)を思い出す人が多いかもしれませんが。
後半は謎の宇宙蜘蛛(?)との熱いバトルが待っててぶち壊しですはい。
前半のホラー部分が良くできているだけに、このがっかりカーニバルは
ファンの間でも有名かと。とはいえ、ITさんもいちいち驚かし方のやり方が
くどいというか何番煎じというか、後半に突入する頃には「 ま た お 前 か 」という
冷静なツッコミができるぐらいに耐性がつくのでホラー苦手な人も安心である。

キングといえば私はシャイニングよりランゴリアーズですけどね
トゥーミーさんは上級者向けの萌えキャラ(?)
全体の雰囲気とか設定が好きで好きで。ただ肝心のランゴちゃんの
CGの出来具合で何もかもが台無しにされてる感はありますが。
それ以外は100点ですね。当時の技術じゃあれで精一杯だったのかね・・・。

そしてペットセメタリー。名作。むしろ奥さんの姉ちゃんが怖すぎ問題。
2なんてなかったんや

ショーシャンク。語るまでもないよね。

グリーンマイル。まあイイ映画。黒虫ブシャーッ

ミスト。最後が\(^o^)/ どんな後味だよ!

スタンドバイミー。何回も見たのに内容を忘れる。死体探しだよねアレ

ミザリー。怖いおばさんの代名詞。元祖監禁おばさん。両足粉砕シーンでトラウマ

いやーどれも一見の価値あり。
みんな年末はスティーブンキング原作の映画みようぜ。



ああ、それはそうと。
物語シリーズセカンドシーズン見てたら
うっかり貝木さんが好きになる。
恋物語やべーよやられちったよ
アロハ可愛すぎわろた。いや、偽物語の時から目は付けていたが。
ひたぎエンドの1話で確信した。これ貝木さんアニメ。
いやもうコレからが楽しみすぎる・・・

っていうか貝木さんの真骨頂は花物語にあるらしいが
え、まだ? ねっと配信?ちょおまはよ・・・

声もいいよね。三木さんあれで覚醒しょ
キルラキルで半裸教師やってる場合じゃないですよー
イーノックだよよく考えればこの人ー・・・
そして小次郎で豆腐屋の息子だった。
気がつけば結構身近にいるんだねあの人。







11月に発表されたアシモさん最新バージョンがなんか怖かったです(小並感)

最近の彼は喋ったり受け答えしたり、人を識別して認識する
みたいなことも出来るらしい。
いまだに中腰ですり足気味だがその進歩には目を見張らざるをえない。のか?

スカイネットというのは某ターミネーターのやつで。
いわゆる高度に発達したロボットが自我()に目覚めて人間達に
反旗を翻すというSFあるあるの最たるもんですが。
つまりは鉄人兵団なわけですよ。
リルル、今あなた天使になってるわ!ってことなんですよ。


しかし、漫画やアニメに出てくるような人格があるのかと錯覚するような
ロボットというのはいつできるんですかねえ。
あと100年じゃ無理な領域なのかしらとか。
なんか現代の科学は日進月歩しているようで
この辺はみなさんそんなに真剣に取り組んでいただけてないのかあまり革新的な
何かはどうにかなってない気がしますが (このフワっとしたトーク)

3次元の不気味の谷?
高性能アンドロイド的なことで作られた女の子ロボとかを前にTVで見かけたりしましたが
正直かわいいとかいう感情よりさきに恐怖がくるよねあれは・・・

ああいう、作られた等身大の動く人型の女の子に萌えるというのは
2次元限定の心象なのかもしれません
初音ミクは電子の妖精だからいいんであってね。

実物の等身大って怖いよ・・・よくよく考えると
お値段19万のほぼ等身大ドラえもんヌイグルミとか売りに出されてましたが
アレ見ても怖いもの。ドラえもんって身長130センチくらいあんのぜ?
横幅もほぼそれくらいだぜ?
あの丸の塊がご近所を闊歩してるのかと想像するとちょっとしたホラーである。

いやあ、ドラえもんは実写化しない理由ってそれなんじゃないのかなあと。
技術的なことはさておき。

実写化といえばこの間のハクション大魔王は戦慄でしたね。
特になんの前情報もなくTVつけたらあの有様だったので
今この日本で何が起こってるのかと軽く混乱した。

せめてもっとふくよかな人に頼めばよかったんじゃないかと。
あんなやせててシュっとしてる大魔王はみててモヤモヤします。

ハットリ君、怪物くん、ハクション大魔王・・・ときて
この次の実写ははたして。
あの辺の昭和アニメをリバイバルする流れだとしたら
巨人の星とかまだ未着手だったような気がするんですが
オバケのQ太郎とか (こわっ!!)
アラレちゃんとか。なんか安藤ロイドっぽくなりそうですが。


あっと、ところで
そういえばヤンデレ彼女のオンライン版が更新になったので
お知らせしておきますです

【58話】心の在り処、それは道行く先の迷路
ついにレイナさんにバレました。
でもそこでヘコたれないのがレイナさんのレイナさんたる所以です




といえば地獄先生ぬ~べ~のエンディングがB'zだったことが
今になって今更の驚き



真夜美さんはテキトーにエグいことをいう



この、幽霊二十歳まで説はほんとにいったい誰が言い出したんでしょうねェ

かくいう私もこの歳になるまで霊的なものにからっきし無縁なので
たぶんこれからも出会うことはないんじゃないかと思うのですが。

よく、幽霊はいるいない論議に発展されますが
結局見える人には実際に見えるので居る居ないを論じることは不毛なのかなあと
つまり見える人にはそれが現実なので仕方がないのであるよ。
TVに出てくる霊能者とかの人は別に嘘をついているわけではない。たぶん。
実際に我々には観測できないエネルギー体が漂っているかどうかは別として。

まあ、居たほうがおもしろいですよね



ああ、そうそう。
今思い出したのですが息子の嫁5話が更新されたのでお知らせ。
今回は勉強会。
先生面が不用意に飛び出すオッサンに萌えることが趣旨である。




ところで、この100のお題4コマはテイク2である。

最初にあげたのが
描いた後落ち着いて読み返すとナンダロウコレハ・・・ってなったので


女性陣が高尚な精神論語ってるときに一方の男ども
ちなみにまるパンとはパンツ丸出しの意味で今わしが考えた

今月の格言
「スカートを履くときはパンツを見せない
パンツを見せるときはスカートを履かない」



ギリギリ見えないのはやはり素晴らしいなって思いました
この間のまどかマギカの劇場版を見に行ったときとか。強く。
みんなスカートひらっひらさせながら絶・対・不・可・視 ! のあの居様
すげえよ・・・匠の技だよ・・・

見せない方が難しいもんな。演出する側は。
むしろ見せた方が楽になれるという。


というかこんなこと熱く語ってたら
「忍先生どうしたの?ついに狂ったの?」とか思われるので
やめようとおもった。
いややめてないけど。


どうでもいいですが
現在作業用にふひきーさんの街実況を2週目中。
なんか最近、昔見た長編実況を二度目ましてするのがマイブーム。
牛さんは可愛いなあ。




今日ハロウィンじゃね?
って思ったのが今日の昼だったの巻



ごめんなアカギ・・・

ハロウィンは鷲巣さま描いていい日だったので(?)
久しぶりに

この「激辛マニア」というのはかの「暴君ハバネロ」がベビーフードに
思えるほどのスナック菓子らしい。
私も実際に食べたことはないんですが
今年は結局コンビニに並ばなかったんだっけ。
(食べたい人は通販でどうにかなるらしいぞよ)

とにかく味覚が破壊されるほどの辛さというか
食べた翌朝はトイレで悲劇が襲うだの鼻血が出ただの
その逸話はネットでも有名だそうな。怖いよねー
そんな危険な刺激物質を普通にコンビニで売るなっちゅー。

暴君ハバネロもなんか近年辛さがそれほどでもなくなったらしいですが。

ハバネロよりやばいのがジェロキアという調味料らしい。
ひえー。

私は辛いものが全然食べられないので・・・
こういう、わざわざ苦しむような辛さを摂取する人民の心は
理解しがたいのですが。
寿司もサビ抜きで食べますしね。
マスタードもカラシもダメなんで・・・まったく生き辛い味覚です。
カレーの辛いのはまあまあ我慢できるんですが。



あ、そうそう。
見てきましたよー報告。

「魔法少女まどか☆マギカ~叛逆の物語~」・・・!
入場者特典でもらえたのがまど神様だった


うっしゃあああああ!!!
一番欲しかったから思わずカッツポーズ。
まど神様神々しいわー・・・ふつくしい・・・

えーと、映画の内容ですが。とりあえずネタバレ気にしないで書くから
知りたくない人は逃げて?

OK?



まずもうほむほむが宇宙最強のヤンレズになりましたって感じですね。
あの円環キャンセルには笑いました。ちょおま怖っ!って。
あそこで浄化されてりゃキレイに終われたよねっていう意味が
分かりましたよ。でも確かに最高のどんでん返しかもですよね。

序盤のノリが謎過ぎてポカーンってなってたのは私だけではあるまい。
魔法少女戦隊、みんなで変身シーンとかwまあ作画が凄いんで見入ってましたが。
全員分やるのかよ!という尺と不思議な踊り。
なんか今回の映画、踊りのシーンが多く取り入れられてましたね。
美しくていいんですが。さやかちゃんのブレイクダンスはどうかと(笑)
あと、あのケーキの歌はなんだったのか!?
え、毎回あれやらないとナイトメアは駆逐できないって仕様なのかい?
(なんだその鬼畜辱め仕様)

あと、やはり全体的にイヌカレー無双なのがよかった。
もう端々にイヌカレー領域。幸せ。あのセンスが大好きなので
全編にわたるイヌカレー背景を存分に堪能しました。

まあ今回もよくよく考えるとほぼ悪いのはキュゥべえさんっていうね。
いつもどおりのさすがですね。
概念になってまで皆を救おうとしたまどかをその上まだ支配しようとか
ほむ魔ちゃんがキレて当然だしょにね。

キュゥべえさんといえば、最後ボロ雑巾みたいになってたのが謎なのですが。
悪魔ほむらちゃんが改変した世界において、キュゥべえはどういった
役割にされたのかしら。 改変前現実といっしょで、
魔獣と戦う魔法少女のジェムの穢れを吸ったカスを処理する為だけの装置に
成り下がったってことなのかなあ。
じゃあ何故最後ボコった? ほむう・・・

まあ、とりあえず一番テンション上がったのは
魔法少女大戦と、マミさんとほむの銃対決でしたね。
格好良かったなー 戦闘シーンが迫力満点なのがいいよねまどマギは。

マミさんの風呂上りも大迫力でしたね。ババーンって感じで。

というか、これ続編続編いわれてますが
個人的にはコレはこれで終わってもいいんじゃね?って感じでした
なんか昔の哲学っぽい少女漫画の余韻ある最終回みたいっていうか

とりあえずこの映画の円盤は欲しいなって思ってしまった。
EDの「私の銀の庭」も凄く良い曲だったし。
いやー、もう一回みたいなあ。






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漫画描き。
年寄りと三白眼を眼鏡とケモノを好む習性在り。
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