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^p^<あ゛あ゛あ゛~きらりちゃん可愛いんじゃにょわぁ~


長身乙女ってたまんねーっすね。

ソレと同様に
キャスケット帽メガネくわえ煙草痩せぎすオジさんって
どこまで設定盛ってんだよ!!!
っていう。こんな神モブ知らんわ
(この新聞記者のおじさんは限りなくモブに近い人です)

デレマスはきらりちゃんと杏ちゃんのコンビかわいいっすね。
画面にうつるとほっこりとぅるー。
早くメイン回くれー。

あ、でもPときらりちゃんで接点の話きたら
それはそれでにょわーかもしれない
そういえば武内Pはきらりちゃんより身長高いんだろうか
190センチくらいあったらいいよね

元祖アイマスの方だと
いおりんとあずささんが好きなんですが。

私の好きなアイドル傾向として
ほっこりお姉さんキャラ、ツンデレキャラときて
巨乙女という新規参入が来たことで新たな扉が開かれる。


そうそうそれはそうと。

最近ゴジラの映画をはしごしてました
初代ゴジラから始まり、やっぱ平成のVSシリーズは激アツですわー

なんていってもビオランテ。ありゃ見てて実に心地よい映画。

音楽はどこのモンスターとエンカウントしたんだよみたいな時がありますが
(そこは某巨匠先生の偉大なる音楽的所業)
ゴジラはもちろんのこと、自衛隊の方々も映画の盛り上げに多大に貢献している。
光線反射とか電子レンジ作戦とかね。作戦創意工夫してるところが素晴らしい。
あの辺の演出がちょっとエヴァを思い出した。
電棟が半回転して接続されるとことかなんか似たようなの見た覚えがあり。
エヴァスタッフにゴジラファンの方とか居たんでしょうか。

 超能力施設の子供たちがゴジラの絵をババっと掲げて例のBGM鳴る所は鳥肌。
あと火山の中から復活するところも神っすわ。
海のところでエスパー未希さんと対峙するゴジラのとこもいいよね。
印象深いシーンが多い


VSキングギドラの、
キングギドラがメカになって戻ってくるシーンも大好きなんですがね。
あそこは熱い。うおおおおって言いたくなる。

そしてVSデストロイアで泣くっていう。
背びれが溶けるところはあかんでェ。
その前のジュニアがやられたところでもうすでに涙目なんですが。
ゴジラがゆっくりくずれていくシーンでダクダクと泣く。
そしてその後のシーンで再びうおおおおってなる恒例行事。

ゴジラのすごい所は
白黒映画である第一作目からもうすでにゴジラという映画の方向性が完成してる所よ
最初のスタッフロールからあのゴジラのテーマが流れてくるのを見てると
ああ、この時点で完璧なんだ・・・って思えて感動する。
つかあのテーマソングは卑怯だぁな
すんごい屋台骨。

ちなみに最近見つけて超おすすめなゴジラMAD
【MAD】平成ゴジラ・クロニクル【百禽】
ゴジラ愛に圧倒される
これみてゴジラマラソンしたくなってしまったというね。



ああ、そんで。
ヤンデレ彼女のオンラインが更新されましたのでお知らせでがす

【72話】黒少女、それは田中美咲

VS葵。伯父さんは心を開くのか
それでもレイナさんなら、仙道ならきっとなんとかしてくれる
仙道は陵南のエースプレイヤーで天才と称されるオールラウンダーだからな(?)


あ、関係ないけど
文庫で「ああ播磨灘」全14巻を一気に大人買いしてしまった。
くっそ面白いですこの漫画。
でも私はなんだかんだで初期の頃のひょうきんな感じの播磨灘関のほうが好きだったかな
途中から強面無口キャラになってしまったが(編集さんからのアイディアらしい)
でもたまーに愛嬌あるところが出るのもいいな
相手側に人間ドラマがあるのもいい。
相撲に詳しくないんですが、そういうの関係なくはまり込んで読めます。

最強キャラってやっぱ読んでて爽快すわ






PR
某友人に、
漫画でネタにするからなんか1分で描ける自画像を1分で描いて
写メしてーや

っていって送られてきた自画像

 

ブロントさん「お前それで良いのか?」


本人がいいならいいんだがな・・・



まあ、そんなクラゲ的生命体の人とのとあるスカイプでの会話


そもそも、「風立ちぬ」の主人公の名前を把握してない時点で
お前は何を見ていたんだと問いたいが

氏は真面目に鑑賞した上で気に入って
特典映像の絵コンテまで読み込んでくれてるそうだが

ならなおのこと何故こんな悲しいすれ違いが起こるのか謎である。



さらに
同一犯による悲しい昔話。


モテモテ王国の、さらにそこに出てた可愛いおっちゃんという極狭カテゴリーで
意見が割れるってどんな奇跡だよ


まあこの場合、異端なのはたぶん僅差で私のほうなんだろうが


え、大王ちょーかわいいじゃないですが
地面から前足そろえてピョコンと立った
悪のウサギさんがせり出してくるとか超かわいいじゃないですか
(後半、トーマスと入れ替わるように出てこなくなっちゃったのが超悲しい)

みんな、
ながいけん先生作の「モテモテ王国」をもっと読んでこうぜ


さて、それはそうと

冬の新アニメもぼちぼち見てますよー

・ジョジョのエジプト編でイギー登場!
ブサイク!でも可愛い!!
やっぱ動物が画面で動くとウキウキしてみれちゃいますね
花京院がポルナレフに地味に厳しいのが面白かった
OPの歌はまだちょっと慣れない感じかなあ・・・
なんか遊びすぎなかんじ?映像は毎度のこと素晴らしいんですがね。
写真の補完はとても良かった。貰ったジョタロさん嬉しそうで年相応に可愛い。

・艦隊これくしょん
ついにアニメはじまた!
原作のゲームやってない派なのでどんな女の子が出てくるか楽しみ。
っていうか提督は居るけど徹底して映さない方向で行くのかー
これもちょっとした冒険ですね
1話のラストのところなんかはちょっとしたホラーでしたがw

・デレマス
噂のあのPは何か凄く親近感がわくっていうか
でもまだ「可愛い萌デュフヘ~」って感じじゃないんだけどね。なんとなく惜しい感じ
いや、まだわからない。これからドロドロにハマっていくかもしれない可能性も
ゼロではない。まずは様子見だ・・・
まだ今の段階でいえばアニマスの赤羽根Pのほうが勝っている
(私は彼の見た目に関しては100点あげたいくらい好きだ)

・東京喰種√A
始まってすぐえ、あ、ハイって感じだが
新章というか完全に前期の最終回の純粋な続きって言うか
何故コレを前のの最終回にしなかったんだい?といった疑問。は、まあ置いといて
すでに作画が息切れしてる感じがしたが気のせいだろうか(特にバトル方面)
いや、やっぱこれ作ったのは前期の段階でココまで作ってたんじゃないのっていう。
つまり、次から制作パワーが回復してるかもしれない。座してまとう
OPはこれ仮だよねうんきっとそうに違いない。
後はアレです。私の真戸さんゲージが枯渇してるので過去回想でもオマケでもいいんで
出番あげてくださいっていうそ(あ、レッドアリーマ)

あとは夜のヤッターマンみたいなって
ニコでの配信待ち。




あ、ほんで最後に。

チャンピオンタップのほうで「息子の嫁」が更新されたので
ついでにお知らせ

「第18話 接触と触発と発見」

最近モモさんがどんどんイノシシ女子化してて自分でかわいい




今年もなにとぞよろしくお願いします。

さて、正月といえば親戚が集まって何かとなになわけですが



鷲巣さま「・・・・・・」



姪の将来が心配だ(いやもう手遅れかもしんない)

さらに聞くと
なんかクラスで赤司様派閥とリヴァイ様派閥があるらしい
どっちがカッコイイかみたいな・・・?
おいおいどうなってんだよ今時の学校教育は。
弟君は姉にウェハースばかり食べさせられているらしい
(カード目的に大量買いするから)

私が子供の頃はアニメイトなんてなかったですよ。田舎だし。
こうやってある意味エリートに育っていくのか・・・

まあ少なくとも私のような
捻くれたごく一部向け需要の特殊趣向みたいなハマりかたするよりは
リヴァイさんのような王道をいってくれるのがせめてものなんとやらで
王道っていいよな
マイナーより確実に色々と得がでてくるぜ
シェアがでかいっていいぜ
二次も探しやすいんだぜ


さてさてそれはそうと

あ、あれみました
「かぐや姫の物語」
ええ、
感想もちょろっと(一応ネタバレ注意?)
今更かぐや姫にネタバレもなにもあったもんじゃないとは思いますが。

ストーリーに関して「なんだあの終わりは」とか
「かぐや姫以上でも以下でもないんですが」みたいなこと思った人もいたでしょう

まあ題材が「かぐや姫」である以上、これはもう諦めてくれとしか。
「かぐや姫」をベースとして選んだ時点でストーリー的にはどうしようもない
のだろうなあと思ってました
だって高畑監督ですから。赤毛のアンしかり。
ある意味原作至上主義というか、絶対不変的な原作ベースを元に自分のアレンジで
料理するような感じの人だと思ってますから
その辺が宮崎さんとは違うっちゃ違う。
あの人はその辺容赦ない。いけいけドンドンでばんばん変えちゃう感じの。

なので、原作のかぐや姫が最後月に帰るのなら帰るんでしょう。

コレがディズニーとかだったら連れて行かれようとする姫を
現地で仲良くなった勇敢な若者あたりがババーンと助けてなんやかんやで
姫とソイツと爺婆は地球でいつまでも仲良く暮らしましたとさめでたしめでたしEND
になるんでしょうけどねえ。
まあ私もどっちかっつーとソレをやれよ。とは思いますよ


翁について。
視聴者はなんか知らんが途中から最後までこの爺にイライラすることになる(笑)
や、愛情の方向が違うほう行っちゃうってのは悲しいよくある話なんですが
お婆さんが良い母やってるだけに爺の暴走がとにかく面倒くさい

っていうか良く考えるとすべての元凶はこの人にあるというのもね。なんとも
しかもそれを最後の最後まで自覚して反省しないのが。ちょっとなめんなよと。
誰か咎めて追求しろ、そして自覚して後悔して反省して許してもらうまでがワンセットだ。

なんか勘違いステージパパ?と化している翁だが
これには月の陰謀が暗躍している、という説もある。
つまり宝や着物を寄こして翁の思考をそういう方向に誘導し、
ひいては姫を月に戻すための長いスパンの陰謀という。

だからまあ、ウザいかもしれないがあのお爺ちゃんを責めないでやってほしい。


幼馴染の捨丸あんちゃんについて。
この人に関しては「浮気か!」という世論がすべてを一蹴してしまったような。
世の中、不義には実に厳しい。厳しい人が多い。
恋愛、純愛、悲恋、大いに結構だが不倫とあっちゃあお天道さんが許しても
この世論が許さない。という道徳観念は確実に存在するのである。
作り手はこの辺に関してはデリケートに扱うべき問題だと思う。
どんなに感動する話作っても「不倫ジャン!」ですべてを突っぱねる人はいる。
そういう人にも、気持ちよく見てもらえる話を心がけなければならない。

なので、捨丸あんちゃんが妻子を置いて姫と駆け落ちすることを
ノータイムで了承してしまったために、ああこれは荒れるな・・・と思いました。

や、世の儚さとか時間の無常さとか色々と言いたい、表現したい事はあったのでしょう
でもそういう奥ゆかしい表現が「不倫」という大声にかき消されて
見えづらくなっていたのが残念である。あの場合せめてあんちゃんが独身だったらねぇ。
まあでもそれじゃ「もはや遅い感」がでないのでねえ。なんとも難しい。


帝について
アゴ長かったよね


姫について。
凄く情緒不安定に描かれているのと、時々夢か現実かわかりづらい表現ありで
楽しんでたかと思えば急に冷めて帰ろうというなどなど
なかなか掴み辛い。見る人によっては不思議ちゃんか!となりえる。

この辺、実に繊細な捉え方を要求しとるなとは思います。
姫は辛い辛い、辛い中にふと楽しいこと嬉しいことを見つけてワァ!ってなるけど
やっぱり辛い現実を思い出して冷める。いってみりゃその繰り返しなワケですが。
楽しいことをしてると、いつも辛い現実を思い出させるような水が入るんですよ。
桜のお花見でいうと、
お花キレイ楽しいなーウフフフってやってると、
仲睦ましい親子が通りがかってふと現状を思い出す。んでフゥ帰ろう・・・ってなる。

この、姫の気持ちが切り替わるささやかなスイッチを見逃してると
なんだこの女は情緒不安定か!ってなるわけで。
油断してると気づかないかもしれない。(まあ分かり難いとは思うわな)
しかも姫は大きくなると基本的にこの躁鬱スイッチの切り替え少女になるのでより辛い。
 もしくは、
姫は元々は月の住人なのでふとしたことで感情が冷めてしまう・・・という暗喩?かも
つまり明るく元気な状態が稀有っていうね。考えすぎかもだけど。

 
罪と罰について。
これは本編を見てると断片的にヒントが出てくるので、
それを並べ替えたりパズルのごとく推理すると見えてくるといった程度のものです。
明確にわかりやすく説明もされてないし、重要な設定として話されてないので
「罪と罰って結局なんだったの?」という人を責めるのもアレかなという話で。

簡単に言うと
・月の世界は完成された楽園。人々は争いも悲しみもない代わりに感情そのものが希薄
(ナウシカの墓の中にいた良い人間の卵みたいな感じよ)
・なので地球は穢れた禁忌の地とされていた。(むしろ服役先的な)
・その昔、地球に落とされた天女がいた。そして月に帰ってきた
・月に帰ると地球でいた頃の記憶や感情は消えます
・でも地球の歌だけは何故か覚えていて、その歌を月でも歌っていた。涙ながらに
・姫はその歌を聞いて、いつの間にか地球に憧れる
・その地球に対する思いが月では罪なので、姫は罰として地球に落とされる
・月的には「どんだけ汚ねえ場所か見てこい」「そしてそれを実感したら帰ってこい」
・姫は地球で辛い日々を送る。そして帝の変態行為が決定打となり帰りたいとつい強く思う
・一瞬でも地球を穢れた所、と認めてしまう=月に許されて帰れる。ということ
・なので月から迎えが来る「帰りたいコールを受理したので来ました」
・姫、帰る

と、これがわかりやすいあらすじのようなもの。

物語が、とにかく姫を辛くして月に帰りたくなるよう仕向ける。というのが
裏で暗躍し、そのとおりになっていってるので
ストーリーに爽快感はないかもしれません。
ま、かぐや姫ってそういう話なので・・・で何もかもがFAしてしまう。

しかしながら
日本古来の様式美とかそういう映像の素晴らしさはまったくもって一級品だと
思うので。むしろ外人さんに見てほしいかもしれないといったところではある。
日本の美しさがある。(着物や作法、その時の文化や風習ね)
まあお話はかぐや姫だからそういうもんだとおもって。っていう。

外人さんは勧善懲悪とかヒーローものとかハッピーエンドとかわかり易いの好きそうだけど。
ほら、外国にもロミオとジュリエットみたいなのもあるしね
多少はね?っていう
 
12月22日に



よろしくお願いします


気がつけば15冊目
や、長くやらせていただいております
それもこれも読んでくださる皆様や関わって頂いてる担当関係者の方々のおかげ
まったくもってありがたいことです

んで
今回も書店購入オマケがつきますので
ゲーマーズやとらのあなさんがお近くにある場合は
そちらでお買い上げいただくと得点がつきますので



こんなや



こんな感じの絵を描き下ろしましたです

レイナさんを可愛く田中の見切れ芸(オマケ実物は見切れてませんけども)

あと、
15巻には以前描いた読みきり漫画の
「根暗娘とインターネット」という話が収録されてます




これが前にここで言ってた
原稿の手直しに奔走してたとかいう代物

まあとはいえ、トーン張りなおしたぐらいなんですが
ちょっとはマシになってるかな?と。

バスじいさんとか懐かしいなあ


あとは。

最近、作業用BGMというか
原稿やりつつ横で邦画を借りてきて流す。というのがマイブーム
いままであんまり邦画は見てこなかったのでね
なんか面白いのあるのかなーって。
「邦画」「名作」でググって出てきたタイトルをツタヤいって借りてくる日々。

「キサラギ」「告白」「戦場のメリークリスマス」「その男、凶暴につき」
「リリィ・シュシュのすべて」「幸せの黄色いハンカチ」「20世紀少年1章~最終章」
あと、伊丹十三作品なんか(タンポポ、マルサ、スーパー)

伊丹映画はいいですねえ
つか山崎努さん超カッケーの。超しびぃ。すんごい好き。特にマルサの時の。
あれで足ひきずってるってのか個人的に・・・ね。フフフ。きますよね。


ややや、
邦画も私の知らない名作がたくさんだわ
今後とも有名どころで未見のやつをどんどん制覇していきたいです







トモダチコレクション新生活プレイ日記続報


ヤンデレ彼女勢が増えたヨ(これでまだ全員にあらず)

 

眉毛パーツ使って真夜美のハネ毛作れたときには静かに感動した。


そのキャラに合った服が服屋に並ぶとテンション上がりますね
っていうか買えた服前提でキャラ作ることもある
(着物来たんでヒバリちゃんとオール作りました)








名前をそのまま呼ぶのもはばかる御仁なので
ニックネーム「あのおかた」呼ばわりしてることに自分でうける

島民全員からあの御方呼ばわりされる鷲巣さまは真のVIPやな


このゲームの恐ろしいところは
私の意志と関係なくキャラ同士が勝手に仲良くなり
勝手に結婚して勝手に円満な家庭生活を築いていくことである


なので
なるように好き勝手やらせてたら
何故か真夜美さんと鷲巣さまが幸せになってたのでちょっと意味がわからないですね

そして私の分身とされてるキャラは何故か宇賀神と仲良くしている(ホワイ?)

いやいいんだけど

店長とかどうなっちゃうんだろう


これほんと狙ってカップリングとかできないんですが
田中とレイナさんは奇跡的に恋人同士になってくれました
やはり主人公補正なのか・・・



さてそれはさておき
最近のアニメの話も

「結城友奈は勇者である」
なんか凄いことになってきたね!最初はこんなどえらいことになるなんて
思ってなかったですよ 
(アタシャてっきり熱血友情なパッピーアニメなのかと・・・)
園子さんのあの姿はショッキングでした 
なまじ死なないからこその重さがやばいですね
辛い・・・現代のシリアス慣れしてないライトなアニメファンの心がフルボッコなのね

最終回はどうなるんだろう
まどか式(一人の犠牲で全部解決)ひぐらし式(ループでなかったことorやりなおし)
エヴァ式(なんかよく分からんが凄いことになって凄い感じに終わらない終わり)
なのはサン式(友奈ちゃんが力技超大砲ぶっぱで誰も不幸にならないハッピーエンド)
デビルマン式(人類は滅亡しました)

こればっかりは予想できないなあ
もしかしたら新たなる第3勢力の介入? 
もしくは更なるどんでん返しの新たな真相がとか?

いやー楽しみすぎますね。
願わくば全員不幸にならないことがベストなのですが
驚きのウルトラCを期待してます


ああ、そして

18日お昼更新なのでお知らせしておきますの

ヤンデレ彼女のオンライン版が更新されるようで

第71話「消えた記憶、それは彼のための彼女」

月柩さんは登場したころは完全なネタキャラだったのに
まさかここまでやってくれる子になるとは予想外でした
それをいうと黒子もそうなのですが

あと、葵さんの表情は描くのが楽しいですね
単純な感情で動いてないようなので

あ、そんで今月?にヤンデレ彼女の最新刊がでるらしいので
この次はそのお知らせもしましょうかってことで







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